切目川ダム建設事業

切目川ダム建設事業

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進捗状況

ダム本体工事現場状況はこちら

平成24年 5月(PDF形式 130キロバイト)

平成24年 6月(PDF形式 971キロバイト)

平成24年 7月(PDF形式 862キロバイト)

平成24年 8月(PDF形式 196キロバイト)

平成24年 9月(PDF形式 123キロバイト)

平成24年10月(PDF形式 133キロバイト)

平成24年11月(PDF形式 204キロバイト)

平成24年12月(PDF形式 180キロバイト)

平成25年 1月(PDF形式 130キロバイト)

平成25年 2月(PDF形式 215キロバイト)

平成25年 3月(PDF形式 372キロバイト)

平成25年 4月(PDF形式 404キロバイト)

平成25年 5月(PDF形式 504キロバイト)

平成25年 6月(PDF形式 797キロバイト)

平成25年 8月(PDF形式 532キロバイト)

平成25年 9月(PDF形式 491キロバイト)

平成25年10月(PDF形式 1,410キロバイト)

平成25年11月(PDF形式 731キロバイト)

平成25年12月(PDF形式 1,361キロバイト)

平成26年 1月(PDF形式 723キロバイト)

平成26年 2月(PDF形式 372キロバイト)

平成26年 3月(PDF形式 361キロバイト)

平成26年 4月(PDF形式 391キロバイト)

平成26年 5月(PDF形式 410キロバイト)

平成26年 6月(PDF形式 365キロバイト)

平成26年 7月(PDF形式 380キロバイト)

平成26年 8月(PDF形式 393キロバイト)

平成26年 8月(PDF形式 393キロバイト)

平成26年 9月(PDF形式 396キロバイト)

平成26年10月(PDF形式 386キロバイト)

平成26年11月(PDF形式 333キロバイト)

平成26年12月(PDF形式 349キロバイト)

平成27年 1月(PDF形式 361キロバイト)

ダム試験湛水状況はこちら

平成26年10月26日(PDF形式 204キロバイト)

平成26年11月10日(PDF形式 253キロバイト)

平成26年11月19日(PDF形式 297キロバイト)

平成26年11月28日(PDF形式 179キロバイト)

平成26年12月 8日(PDF形式 213キロバイト)

平成26年12月18日(PDF形式 173キロバイト)

平成26年12月24日(PDF形式 173キロバイト)

平成27年 1月 5日(PDF形式 173キロバイト)

平成27年 1月13日(PDF形式 202キロバイト)

平成27年 1月22日(PDF形式 148キロバイト)

平成27年 1月26日(PDF形式 182キロバイト)

平成27年 1月27日(PDF形式 280キロバイト)サーチャージ水位に到達

平成27年 2月 4日(PDF形式 146キロバイト)

平成27年 2月13日(PDF形式 209キロバイト)試験湛水完了

平成27年 3月28日(PDF形式 556キロバイト)竣工式

定礎式の模様はこちら

平成25年6月2日「切目川ダム定礎式」(PDF形式 4,851キロバイト)

定礎式の映像はこちら

クローズアップ県政(平成25年6月20日放送)

切目川ダムの概要

1 流域の概要

切目川は、和歌山県日高郡印南町に位置する二級河川である。その源を三里ヶ峰付近(標高768.4メートル位)に発し、室川などの支川を合わせ、印南町を貫流し、太平洋に注いでおり、幹川流路延長35キロメートル、流域面積約75.6平方キロメートルを有する印南町域内を流域とする河川である。
上流部では、和歌山県中南部の多くの河川同様、穿入蛇行が発達している。上流部の山地はさほど険しくなく、集落は切目川沿いの谷底平野に広く分布しており、深奥部の集落の高度は概ね標高300メートル程度である。
また、古井地区から下流では、切目川の両岸に平野が開け、まとまった耕地が広がり、特に河口部付近には市街地が展開する。
流域の概要の画像

2 過去の主な洪水

切目川流域は、過去から水害による甚大な被害をたびたび被っている。古くは、慶長10年8月(1605年)、宝暦6年9月(1756年)、明治22年8月、明治44年9月の水害記録があり、明治22年8月洪水の記録(日高郡誌)では、切目・南部両川筋において家屋流出220戸、死者73人の被害をもたらしたとされている。
昭和に入ると、昭和9年9月室戸台風、昭和25年9月ジェーン台風による被害を被っており、昭和28年7月洪水では、家屋の流出72戸、半壊101戸、浸水604戸等の壊滅的な被害を被った。この災害の記憶はまだ風化していない。また、昭和36年9月第2室戸台風では高潮被害を伴う大きな被害を被った。その後も、昭和57年8月、昭和63年9月、平成3年11月等に水害があり、特に昭和63年9月の出水は24時間雨量276ミリメートル、時間雨量63ミリメートルを記録した集中豪雨により、床上浸水41戸、床下浸水138戸、田畑冠水197ヘクタール、総額約30億円の被害をもたらした。
また、平成23年9月の台風12号による紀伊半島大水害においても、甚大な被害が発生している。

昭和63年9月洪水(印南町島田地内)の画像
昭和63年9月洪水(印南町島田地内)
平成23年9月台風12号(印南町宮ノ前地内)の画像
平成23年9月台風12号(印南町宮ノ前地内)

3 過去の主な渇水


切目川は、印南町の耕地等に対する水源として広く利用されてきているが、過去、夏期の干ばつによる被害も少なくない。明治16年夏には65日間一滴も雨が降らず、水稲が枯死全滅した例がある。昭和42年5月から6月にかけての干ばつでは、切目川の中流部から河口部にかけて表流水が皆無となる状態が2ヶ月続いた。この時は伏流水のポンプアップで凌いだ。
近年では大きな被害は生じていないものの、2年から3年に1回程度の割合で農業用水の取水に支障が生じており、恒常的な水不足が起こっている。
平成元年8月、平成2年8月、平成6年8月には切目川の随所で瀬切れが生じている。印南町水道は、切目川から直接取水はしていないが、水不足になり、町民に自主節水を呼びかけ、切り抜けた経緯がある。

平成6年8月(楠本橋付近)の画像
平成6年8月(楠本橋付近)

4 ダムの目的

  1. 洪水調節
    ダム地点の計画高水流量320立方メートル/sのうち、190立方メートル/sの洪水調節を行い、ダム地点下流地域の水害を軽減します。
  2. 流水の正常な機能の維持
    ダム地点下流の既得用水の補給を行う等、流水の正常な機能の維持と増進を図ります。
  3. 水道水源の確保
    印南町の水道用水として、新たに最大1,000立方メートル/日の取水を可能とします。

5 ダム及び貯水池の諸元

  1. ダム及び貯水池の諸元の画像
    位置
    切目川水系切目川
    左岸・右岸:和歌山県日高郡印南町高串地先(河口から約24キロメートル地点)
  2. 規模および型式
    (基礎地盤から堤頂まで)規模:堤高 44.5メートル
    堤頂長127.0メートル
    型式:重力式コンクリートダム
    洪水調節方法:自然調節方式
  3. 貯留量
    総貯留量:3,960千立方メートル
    有効貯水量:3,410千立方メートル
    洪水調節容量:2,400千立方メートル
    流水の正常な機能の維持:最大985千立方メートル
    水道:最大25千立方メートル
  4. 総事業費および費用負担割合
    総事業費:約159億円
    費用負担割合
    :国・和歌山県(治水) 100分の99
    :印南町(水道) 100分の1
  5. 工期
    平成3年度から平成26年度まで
事業経緯

昭和62年度 予備調査開始

平成3年度 実施計画調査着手

平成11年8月 切目川水系河川整備基本方針

平成12年10月 切目川水系河川整備計画

平成13年4月 ダム建設新規採択

平成14年12月 基本協定・利水協定締結(印南町と県)

平成15年5月 切目川河川総合開発全体計画

平成16年6月 損失補償基準妥結(地元区と県)、付替国道(国道425号)工事着手

平成20年1月 高串区離村式

平成21年10月 「切目川ダムにおける環境評価について」とりまとめ・公表

平成22年1月 転流工工事着手

平成22年8月 付替国道(国道425号)一部供用開始

平成24年3月 ダム本体工事契約

平成24年6月 ダム本体基礎掘削工着工

平成25年2月 ダム本体コンクリート初打設

平成25年6月 ダム定礎式の開催

平成26年10月 ダム試験湛水の開始

平成27年2月 ダム試験湛水の完了

平成27年3月 平成25年6月2日「切目川ダム定礎式」(PDF形式 4,851キロバイト)

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