和歌山県土砂災害啓発センター

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きいちゃんと学ぶ 土砂災害啓発センターってどんなところ?【和歌山県土砂災害啓発センター】

https://www.youtube.com/watch?v=osgTTTCyIws(外部リンク)

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01センターの概要 02大水害の概要

03一般研修 04防災学習

05実験機材 06調査研究

07recentイベント画像

1.和歌山県土砂災害啓発センターの概要

和歌山県土砂災害啓発センターは、平成23年紀伊半島大水害により甚大な被害を受けた那智勝浦町に、

和歌山県が土砂災害に関する研究および啓発の拠点となる施設として設置しました。

1階では、パネルや映像を使った土砂災害に関する啓発活動を行っています。

2階には、国の大規模土砂災害対策技術センター・大規模土砂災害対策研究機構があり、

土砂災害の発生メカニズム等について研究を進めています。

利用案内

開館時間   :  9時から12時、13時から17時

休 館 日    :  原則として年末年始 ※大雨警報等が発表された場合休館となります。

入 館 料    :  無料

和歌山県土砂災害啓発センターの位置

(新しいウィンドウでGoogleマップを表示します)


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2.平成23年(2011年)紀伊半島大水害の概要   

平成23年(2011年)紀伊半島大水害の概要 のページに移動>


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3.土砂災害に関する研修の案内  

自治会や自主防災組織などの各種団体を対象とした土砂災害に関する啓発研修を実施しています。

また、研修にあたり各団体に合わせたオリジナル資料を作成して用いています。

啓発研修の詳細についてはこちらから

団体での研修を希望の方は、希望日の一か月前までに、電話もしくはメールにて事前にご連絡ください。

また、併せて研修申込書をFAXもしくはメールにてご提出ください。

なお、研修室の使用状況等によりご希望に沿えない場合があります。

(連絡先)TEL:0735-29-7531 FAX:0735-29-7534  E-mail:e0806041@pref.wakayama.lg.jp

→研修申込書はこちらから (Word形式)、(PDF形式


※大切なお知らせ(令和3年8月19日更新)

NEW 和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部が発出する「県民の皆様へのお願い」で不要不急の
 外出自粛を呼び掛けている期間、出張研修や土砂災害に関する啓発センターでの研修を休止します。

・新型コロナウイルス感染症の流行状況により、開催の中止や延期のご相談をさせていただく場合があります。
・新型コロナウイルス感染症 拡大防止のため、団体の人数により当センター以外の
 会場で実施させていただく場合がありますので、必ず事前にお打ち合わせください。
・当日、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスクの着用や手指消毒、サーマルカメラによる

 検温等の健康チェックにご協力をお願いします。
・入館の際に体調不良が認められる時は入館をお断りする場合があります。


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4.防災教育について

小学校・中学校等の学校教育機関での防災教育を積極的に実施しています。

学校周辺の地形や土砂災害警戒区域等のハザード情報を盛り込んだオリジナルな

ハザードマップづくり等各学校の実情に沿った資料の作成等も行います。

自分事として土砂災害について考えてもらう授業内容としています。

また地元の語り部による「平成23年紀伊半島大水害体験紙芝居」も要望により調整・実施しています。

ここに当センターでの防災教育の案内を掲載しています(PDFファイル)。

修学旅行での防災教育の案内はこちらから(PDFファイル)。

防災教育を希望の方は、希望日の一か月前までに、電話もしくはメールにて事前にご連絡ください。

また、併せて研修申込書をFAXもしくはメールにてご提出ください。

なお、研修室の使用状況等によりご希望に沿えない場合があります。

(連絡先)TEL:0735-29-7531 FAX:0735-29-7534  E-mail:e0806041@pref.wakayama.lg.jp

→研修申込書はこちらから (Word形式)、(PDF形式


<実施の様子>

・小中学校等での出前授業

防災学習・市野々小学校 防災学習・宇久井小学校 こども園での防災学習

・雨量計や小型扇状地模型実験による学習

雨量計の実験 小型扇状地の実験

・防災RPGを使った土砂災害の学習

rpg 

・学校付近の土砂災害の恐れのあるところ(土砂災害警戒区域)の確認、オリジナルハザードマップの作製

防災学習・まちあるき オリジナルハザードマップ作り

・地元語り部による紙芝居

防災学習・紙芝居

・センター近隣の砂防堰堤の見学(紀伊山系砂防事務所の協力により実施)

防災学習・現場見学

・平成23年度の被災状況と現在の整備状況との比較

被災状況と砂防堰堤

・土石流模型実験による土砂災害の怖さや砂防堰堤の効果の学習

土石流模型実験の様子


<防災学習の実施状況>

・令和3年度 

 小学校 30校

 中学校 11校

 高等学校 5校

・令和2年度 

 小学校 17校

 中学校 11校

 高等学校 3校

 こども園 1校

・令和元年度

 小学校 5校

 中学校 3校

・平成30年度

 小学校 3校

 中学校 2校

・平成29年度

 小学校 6校

 中学校 2校

・平成28年度

 小学校 3校

 中学校 2校


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5.展示および実験器材の紹介

・展示パネル

展示パネル 廊下パネル

・土石流模型実験装置

土石流実験装置 土石流模型実験の様子

・転倒ます型雨量計(雨量観測の原理を説明、職員オリジナルの電子工作による表示機能も実装)

雨量計1 雨量計2 雨量計の実験

・那智川流域の地形模型

那智山地形模型

・流れる水の働き学習模型

流れる水の働き

・地元語り部久保さんの被災体験紙芝居を上映しています。(英語字幕付)

紙芝居

・雲の模型(雲10種)

雲の模型

・周辺案内の地形模型

周辺模型


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6.土砂災害に関する調査・研究活動の紹介

土砂災害に関する高度な知見を有する大学や研究機関との連携をとりつつ、研究を進めています。

また、和歌山県内で発生した土砂災害の調査を国土技術政策総合研究所の研究官の指導の下、

調査を行っています。


<研究・調査活動の状況>

調査

調査研究・発表 調査研究・国際学会

大規模土砂災害対策研究機構について

土砂災害に関する高度な知見を有する大学や研究機関との連携を図り、研究を推進することを目的として、

国・県・町・大学・研究機関からなる「大規模土砂災害対策研究機構」が設置されています。

研究機構では、紀伊山系における大規模土砂災害に係る調査研究・技術開発等について相互に連携・協力し、

大規模土砂災害に係る技術、研究開発および防災教育進めています。

大規模土砂災害対策技術センターについて

平成23年台風12号において大規模土砂災害により甚大な被害が生じた紀伊半島において、

大規模土砂災害に係る建設技術の研究及び開発を推進するため、

平成26年4月、和歌山県那智勝浦町に、国土交通省近畿地方整備局が設置したものです。

大規模土砂災害対策技術センターは、和歌山県土砂災害啓発センターにて、研究・開発を推進します。

大規模土砂災害対策技術センターのサイト(外部リンク)


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7.最新の情報

和歌山県土砂災害啓発センター年報

・令和2年度和歌山県土砂災害啓発センター年度報(令和4年3月2日公開)

和歌山県土砂災害啓発センター5年報(令和3年10月25日公開)

平成31年・令和元年和歌山県土砂災害啓発センター年報(令和2年6月5日公開)

活動報告

令和  4年   9月    9日  土砂災害啓発センターの活動報告NEW

令和  4年   8月  14日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  4年   7月   8日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  4年   6月   8日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  4年   4月   4日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  4年   2月   4日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  4年   1月 14日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  3年 12月 13日  タブレットを用いた土砂災害学習

令和  3年 12月 13日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  3年 11月 17日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  3年 11月 16日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  3年   9月   7日  土砂災害啓発センターの活動報告 

令和  3年   8月   2日  土砂災害啓発センターの活動報告 

令和  3年   7月 13日  土砂災害啓発センターの活動報告 

令和  3年   6月   3日  土砂災害啓発センターの活動報告 

令和  3年   4月 30日  土砂災害啓発センターの活動報告 

令和  3年   4月 12日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  3年   3月 11日  土砂災害啓発センターの活動報告

令和  3年   2月 15日  土砂災害啓発センターの活動報告

過去の活動報告(別ページが開きます)


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8.イベント等の情報

令和4年度「夏休み企画」の実施について

夏休みの特別企画として、砂防えん堤の見学や石積みの体験、雲の模型の製作ワークショップ等を開催します。

1.日時  8月6日(土)から8月14日(日)まで

       開館時間 9:00~17:00

2.場所  和歌山県土砂災害啓発センター

     (那智勝浦町市野々3027-6 大門坂駐車場南側)

3.内容  

○砂防えん堤の見学と石積み体験(※要事前申込、先着順)

    土砂災害啓発センター近くの砂防えん堤の見学と、えん堤で使われる工法である石積みの施工体験を実施します。

    ※石積み体験は、石に擬した発砲スチロール製の模型を使います。

    開催日:6日(土)~14日(日) 

    時間:10時30分~(60分程度)

    対象:小学生以上(小学生の場合、保護者同伴) 定員:10名程度

○雲の模型の製作ワークショップ(※要事前申込、先着順 )

    ・雲を分類した10種類の模型を製作するワークショップです。

     気象予報士の資格をもつセンター職員が解説します。

     ※1組で1個作製

    ・雨の観測について本物の雨量計(転倒ます型雨量計)を使って解説します。

    開催日:6日(土)、11日(木・祝)、14日(日)の3回

    時間:13時00分~(90分程度)※材料(脱脂綿等)費無料

    対象:小学生高学年以上(小学生の場合、保護者同伴)定員:5組

 ○土石流について学ぼう(※随時開催)

   土石流の様子や砂防えん堤の効果が分かる土石流模型装置を使った

   実験の実演をします。(期間中、希望者の申出により随時実施します。)

4.申し込み方法

 FAX(下記のチラシを利用ください)または

 必要事項【名前(ふりがな)、連絡先、希望のイベント、日付、人数】

 を記載したメールの送信によりお願いします。

 FAX:0735-29-7534

 Mail:e0806041@pref.wakayama.lg.jp

 PDF形式を開きます夏休み企画ちらし(PDF形式 652キロバイト)

5.その他

※雨天の場合、センター建物内での説明のみになります。また、大雨警報等 

 が発表された場合、中止となります。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、中止になる場合があります。

 参加にあたり、マスクの着用等感染予防の実施をお願いいたします。

PDF形式を開きます夏休み企画(資料提供)(PDF形式 79キロバイト)

紀伊半島大水害被災体験紙芝居のご紹介

那智勝浦町在住の防災士 久保榮子さん

 令和3年、長年にわたる土砂災害防止に関する防災教育の推進と発展への多大な貢献に対して、

土砂災害防止に関して顕著な功績があった個人・団体に対して国土交通大臣が表彰を行う

土砂災害防止功労者」として表彰されました。

 また、同年に精力的なボランティア活動により住民福祉の発展に尽くされたことに対して、

公共の福祉増進への功労者や広く県民の模範となるべき方の功績をたたえることを目的として

和歌山県知事が表彰を行う「和歌山県知事表彰受賞者」として表彰されました。

<功績概要 ※国土交通省報道資料より転載>

●平成23年9月の紀伊半島大水害(和歌山県内の土砂災害による死者・行方不明者
37人)において、那智川の土砂・洪水氾濫により、ご家族を亡くされた。
●紀伊半島大水害における自身の被災体験から学んだ教訓を伝承することを決意し、
防災士の資格を72才にて取得した。
●自身の教訓や地域で被害にあった人に聞き取り調査を行い、伝承方法として、子供
にも分かりやすいように、手書きの紙芝居(44枚)を開発した。平成26年1月から講演活
動(ボランティア)を行い、小中学校、自治会等色々な方に防災知識の普及が進むよう
尽力している。なかでも体験紙芝居は、平成26年10月から開始し、現在までに60回以
上を開催した。
●失意の中、自分が生き残った事を使命と思い、語り部として生きていく事を決意し、
活動を通じて地域住民の土砂災害防止思想の普及に尽力した。


・紀伊半島大水害の被災者で地元那智勝浦町でご自身や地域の方々の被災体験を紙芝居にまとめ

地域の人々に伝える活動を続ける久保榮子さんのご厚意で、紙芝居をデータを掲載させていただきます。

セリフ(英語は抄訳)をつけていますので、下記のリンクよりぜひご覧ください。

久保さん紙芝居1 久保さん紙芝居2

PDF形式を開きます紙芝居(日本語)(PDF形式 7,248キロバイト)

PDF形式を開きます紙芝居(英語)(PDF形式 7,167キロバイト) 


・久保榮子さんにご協力をいただき、紙芝居の様子を録音させていただき、

  字幕付きの動画としてYouTubeに掲載させていただきます。

  動画については、下記のリンクよりぜひご視聴ください。(啓発センターYouTubeチャンネル内)

https://youtu.be/C32ovi5Bo6Y

土砂災害警戒区域等の360度動画

令和2年9月から、下記URLの土砂災害啓発センターYouTubeチャンネルで、和歌山県内各市町村別の

土砂災害警戒区域等の360度動画を公開しています。

詳しくは下記リンクよりご確認ください。

【資料提供】県内の土砂災害警戒区域等をYouTube で公開します

https://youtube.com/channel/UC6ukXluW_ylhO5uzL9B8njw/(外部リンク)


防災RPG(ロールプレイングゲーム)について

防災RPG「土砂災害が発生したとき」を用いた防災学習に取り組んでいます。

このRPG(ロールプレイングゲーム)は和歌山工業高等専門学校専攻科エコシステム工学専攻(辻原研究室)の

西萩一喜さんが、特別研究として当センターの助言を受けながら開発したものです。

最新RPG01 最新RPG2

※当センターにおいてもゲームを体験いただけます。ご希望の際は当センタースタッフまでお声かけください。

 なお、新型コロナウイルス感染症対策のため少人数での実施となります。

令和  3年   7月 14日  近畿地方整備局研究発表会で専攻科・西萩一喜さんが、防災RPGについての発表を行い、優秀賞を受賞しました。(詳細は下記、和歌山工業高等専門学校ホームページから)

https://www.wakayama-nct.ac.jp/docs/2021071300019/  


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