カンキツ類果実調査

令和2年度カンキツ類果実調査

          調査場所:果樹試験場(和歌山県有田郡有田川町奥)


品種名をクリックすると各品種の果実調査結果のページに移動します。

清見については平成30年(2018年)までで調査を中止しています。

早生八朔(平成17年まで)
せとか(平成25年まで)
このコーナー の品種、用語の説明

カンキツ類果実調査の様子

調査方法の紹介
調査樹の写真 肥大調査の写真 調査果実の写真 果実の皮をむきますの写真
(1)調査樹です。
肥大調査を行う果実は、収穫期まで追跡調査を行うために一定の個数分ラベルを付けておきます。
(2)ラベルを付けた果実の
横径(横の大きさ)、縦径(縦の大きさ)を
ノギスで測定します。
(3)サンプリングした果実を用いて、
糖度・クエン酸含有率を調査します。
(4)ナイフを使って丁寧に果皮を剥き
果肉のみにします。
盆を過ぎる頃になるとだんだんと
皮が剥きやすくなります。
果汁を絞りますの写真 糖度測定の写真 クエン酸滴定の写真
(5)その果肉をジューサーで
丁寧に絞って果汁を取り出します。
(6)絞った果汁の糖度(Brix)を
デジタル糖度計で測定します。

(7)クエン酸含有率(%)
については、一定量の果汁を
三角フラスコに取り既知濃度の
水酸化ナトリウムで中和滴定して調べます。

以上の調査から定期的にデータを算出し、様々な関係機関に公表しています。
(注意) この調査結果は、あくまでも果樹試験場(有田郡有田川町奥)での数値であり、和歌山県全体の生育・品質を決定させるようなものではありません。ひとつの地域の数字として解釈してください。

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