人生の最終段階における医療について

人生の最終段階における医療について

高齢化が進む中、患者本人の尊厳と意思がより尊重され、人生の最終段階を穏やかに過ごすことができる環境の整備が求められています。

和歌山県では、本人や家族等が医療従事者及び介護従事者と繰り返し話し合うことにより、「人生の最期をどのように過ごしたいか」「どのような治療を受けたいか」といった本人の希望を予め確認し、共有する意思決定の取り組みを進めています。

和歌山県での取り組み

1.人生の最終段階における医療の意思決定に係る和歌山県の方針の策定

患者本人と家族、医療従事者等が意思決定を行う際の医療機関等における手続きやケアの在り方、県の取組方針等を定めた「人生の最終段階における医療の意思決定に係る和歌山県の方針」を制定しました。
人生の最終段階における医療の意思決定に係る和歌山県の方針(PDF形式 97キロバイト)

2.啓発冊子「さいごまで自分らしく」の作成

本人や家族等が、医師や専門職等の多職種チームと共に、人生の最終段階における医療やケアについて、自ら考え、話し合うきっかけとなるよう、啓発マンガを中心とした冊子「さいごまで自分らしく」 を作成しました。
さいごまで自分らしく
さいごまで自分らしく(PDF形式 3,212キロバイト)

3.講演会の開催

人生の最終段階における医療の意思決定をテーマとした講演会を開催しています。
<平成29年度(終了しました)>
日時:平成30年2月11日(日・祝)14時~
場所:和歌山県JAビル2階和ホール

講師:医療法人SIRIUSいしが在宅ケアクリニック 理事長・医師 石賀 丈士 氏

H29講演会周知チラシ(PDF形式 669キロバイト)

4.医療従事者等を対象とした研修会の開催

患者本人やその家族等からの相談に対し、適切に対応できる医療従事者等を育成するため、研修会を開催しています。

<平成29年度(終了しました)>
日時:平成30年3月18日(日)9時30分~
場所:田辺保健所(西牟婁振興局4階大会議室)

研修会写真1 研修会写真2

参考ページ

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