認知症サポーター養成講座

認知症サポーター養成講座について

 誰もが認知症について正しく理解し、認知症の人や家族を見守り、支援していける地域づくりを目的に、全国の都道府県や市町村、企業、団体等で認知症サポーター養成講座が展開されています。

 「認知症サポーター」とは、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者であり、 「認知症サポーター養成講座」を受ければ誰でもなることができます。

 詳しくは「認知症サポーターキャラバン ホームページ」(外部リンク)をご覧ください。

認知症サポーターの役割

  • 友人や家族にその知識を伝える
  • 認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める
  • 隣人あるいは交通機関・商店等、まちで働く人としてできる範囲で手助けをする 等

「認知症サポーター養成講座」の開催希望がある場合は、お住まいの市町村高齢者福祉担当課室又は地域包括支援センターにお問い合わせください。

認知症サポーターキャラバンマスコットのオレンジ色のロバ

エクセル形式を開きます市町村認知症対策(普及啓発)担当課一覧(エクセル形式 13キロバイト)

地域包括支援センター一覧

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