今号の「和」題
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和歌山県立近代美術館 企画展
「万博のレガシー ー解体と再生、未完の営為を考えるー」開催中!
2025(令和7)年、「いのち輝く未来社会のデザイン」を統一テーマに「日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が開催されました。
本展は、創造と解体をくりかえす万博の特異な祝祭空間について2部構成で振り返ります。第1部【万博と日本 グローバリズムの光と影】では、日本との関わりに重点をおき、19世紀の初期万博から「人類の進歩と調和」を統一テーマに掲げた1970年大阪万博開催までの歴史や会場空間の変遷をたどります。
大阪・関西万博に出品された「トーテム」
第2部【メタボリズムと共生 黒川紀章のEXPO’70を中心に】では、1970年大阪万博において「メタボリズム(新陳代謝)」という建築理念をキーワードに複数のパヴィリオン設計に関わり、1990年代に当館の設計を手がけることになる建築家・黒川紀章の仕事を、今回の万博の統一テーマにも連なるその先見性と合わせて紹介します。
さらに、大阪・関西万博の和歌山ゾーンに出品された《トーテム》等を特別展示しています。
第1部では1970年大阪万博のポスターも展示
会期は、2026(令和8)年5月6日まで。この機会にぜひご来館ください。
- 開館時間
- 9:00~17:00
(入場は16:30まで) - 休館日
- 月曜日 (5月4日は開館)
4月1日(水)〜4月5日(日)
(空調改修工事のため) - 入館料
- 大人(高校生以上) 600円
大学生 330円
※高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料
問い合わせ
和歌山県立近代美術館