和 vol.59
聖地リゾート! 和歌山
雑賀崎の海辺
和歌山市の西端にある漁師町・雑賀崎は、家々が斜面に寄り添うように連なり、坂道と細い路地が迷路のように入り組む。ゆったりとした時の流れや吹き抜ける潮風を感じさせる絶景は、日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」を構成する一部だ。
近年、「日本のアマルフィ」とも称される。美しさだけでなく、海と暮らしが近接することにも由来する。遠く淡路島や四国まで見渡せる雄大な海と、日常生活の息づかいが重なり合う港町なのだ。