和歌山市立紀伊中学校女子バレーボール部

1年生6人だけで出場した昨年1月の和歌山市中学校バレーボール冬季大会で優勝。さらに、夏の第62回県中学校総合体育大会、秋の県新人大会でも全員バレーで優勝を果たした紀伊中学校女子バレーボール部のメンバー(2年生)から「紀の国わかやま国体」に向けてメッセージが届きました。

紀伊中学校女子バレー部のみんな


澤井 麻裕美 主将(前列右から3人目)
「国体がふるさと和歌山の記念となる1ページとなってほしいです。私もバレーボールを続けていると思いますので、選手として出場できればうれしいです」

辻 美咲 選手(前列右)
「国体に出場できたらスパイクを決めたいです。活躍できるように頑張ります」

前久保 歩紗 選手(前列右から2人目)
「国体に出場できたら活躍できるように全力で頑張ります。出場できなくてもしっかり応援します」

小川 颯希 選手(前列左から3人目)
「バレーボールを続けていると思いますので、国体に出場できたら小学生の頃から積み重ねてきた練習の成果を大舞台で発揮したいです」

馬場 百合加 選手(前列左から2人目)
「国体の大舞台でコートに立てたらとてもうれしいです。もし出場できなくても試合を観戦することが自分のプラスにつなげられると思います」

平田 朱音 選手(前列左)
「国体に出場できたらチームの役に立つプレーに努めます。出場できなくても一生懸命みんなを応援します」

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2015紀の国わかやま国体