10月25日（土）三木山総合公園陸上競技場で開催された三木市制施行60周年記念事業「三木の祭り屋台大集合」において、紀の国わかやま国体馬術競技会の広報活動を実施しました。

10月に入ると三木市内各地で祭りが開催されるようになり、2トン近くの大きさのある「ふとん屋台太鼓」が担ぎ上げられ、練り歩く姿を見ることができます。今回は三木市制施行60周年を記念し、普段はそれぞれの地区の祭りでしか見ることのできない屋台が市内各地からが集まっており、この機会に一目見ようと多くの方々が来場されていました。
　　
　　　屋台と担ぎ手でにぎわう会場　　　　　　多くの人に担ぎあげられています

この日は紀の国わかやま国体馬術競技開催のPRのため、会場入口において来場者の方に啓発チラシを配布しました。会場にきいちゃんが姿を現すと、人だかりができ、用意した啓発チラシもあっという間になくなってしまいました。
　
　子どもたちに囲まれるきいちゃん　　　　法被姿の方もきいちゃんが気になるようです

三木市内の祭りムードに負けじと、馬術競技会の開催に向けてきいちゃんのPR活動も頑張っていきます。