競技の紹介

国体・ゲートボールゲートボールは日本生まれのスポーツです。1947年、北海道在住の鈴木栄治氏が、ヨーロッパの伝統的な競技「クロッケー」をヒントに、手軽にできるスポーツとして考案しました。

競技はT字型のスティックでボールを打ち、3つのゲートを通過させ、コート中央のゴールポールに早く当てて上がることを競います。また、手軽にできるだけでなく、戦略性に富み常に頭を使うスポーツなので、精神面での若さを維持・向上することができます。

現在では、国内はもとより海外にも普及し、多くの国際大会や交流会が行われています。

実施会場

市町村 会場
高野町 高野山森林公園スポーツ広場

 

このページのトップに戻る

2015紀の国わかやま国体