薬物依存症専門外来

受診のご案内

『大麻、覚せい剤、危険ドラッグ、有機溶剤(シンナー等)などの規制薬物や処方薬、市販薬などの使用を「やめたい」と考えている方』あるいは『自分自身ではまだ迷いがあるが、周囲からは「やめた方がよい」と言われている方』など、薬物使用に関することでお困りの方を対象としています。

※初診は完全予約制です。

※家族のみの相談もお受けしております。

受診をご希望の方は、医療相談・地域連携室(Tel 0737-52-3221)にご連絡ください。

PDF形式を開きます薬物インテークシート(PDF形式 1,559キロバイト)

PDF形式を開きますDAST-10(PDF形式 195キロバイト)

診療時間

・初診(完全予約制)

  原則、平日の午後となります。 

  予診(聞き取り)を行った後、診察となります。

・再診

  木曜日の午後もしくは担当医の外来診察日となります。

薬物依存症とは

大麻、覚せい剤、危険ドラッグ、有機溶剤(シンナー等)、ガス、処方薬(睡眠薬や安定剤)や市販薬(痛み止め、咳止め)など、本来の目的から逸脱した薬品の乱用を繰り返した結果、「依存」が生じ、自分の意思で薬物使用をコントロールできない状態になっていることをいいます。

「本人の意思」や「性格」は関係なく、誰でもなる可能性があります。

やめたくても、簡単にはやめられない、薬物依存症は脳の病気です。

特徴的な症状や問題について

◇精神症状◇

・イライラ ・不眠 ・不安 ・幻覚 ・妄想 ・フラッシュバック など

◇身体的な問題◇

・脳神経障害 ・肝臓、呼吸器、心臓などへの影響 など

◇家庭内の問題◇

・家族間での不和、トラブル ・暴力 ・虐待 など

◇社会に関わる問題◇

・仕事や人間関係のトラブル ・失職 ・退学 ・借金 ・孤立 

・犯罪など司法に関する問題 など

◇その他◇

・薬物使用中の運転による事故 ・薬物使用時の注射針による感染症のリスク 

など

当センターにおける治療の流れ

(1)本人もしくは家族等からの相談

 ※家族のみの相談もお受けしております

(2)予診(聞き取り)・初診・診断 

(3)治療プログラム等への参加(本人用・家族用)

(4)継続的な診療

薬物のない人生を送っていくために役立つ知識や方法を、個別またはグループで話し合いながら考えていきます。

薬物依存症回復プログラム

集団治療プログラム(全24回程度)

原則、SMARPP-24(物質使用障害治療プログラム)を使用します。

治療開始時に各自1冊ずつ購入いただきます。(テキスト代2,400円+税)

詳しくは、薬物依存症に関するリーフレットをご覧くださいPDF形式を開きます

問い合わせ先

お困りのことがあれば、まずは医療相談・地域連携室にご連絡ください

電 話:0737-52-3221(代表)

受付時間:平日9時から16時まで

 

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