和歌山県保健医療計画

第八次和歌山県保健医療計画(令和6年3月策定)

  • 保健医療計画は、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を構築し、県民の皆さまの医療に対する安心及び信頼の確保を図るため、医療法に基づき策定するものです。このたび、県では、令和6度から令和11年度までの6年間を計画期間とする「第八次和歌山県保健医療計画」を策定しました。
  • 県、市町村、保健・医療・福祉の関係機関・団体等が一体となり、県民の皆さまが将来にわたり安全で質の高い医療を安心して受けることができるよう、本計画を推進していきます。
     

 補足

  計画に記載の医療機能の情報は、変更等の生じている場合がありますので、具体的な内容や最新の状況に
 ついては、各医療機関にお問い合わせください。


 

  • 第八次和歌山県保健医療計画 分割版

  目次
  第1章 計画策定の趣旨
  第2章 和歌山県の概況
  第3章 保健医療圏の設定と基準病床数
  第4章 地域医療構想
  第5章 医療提供体制の構築
    第1節 疾病又は事業ごとの医療連携体制の構築

    第2節 外来医療 
    第3節 生涯を通じた保健医療対策

    第4節 医師の働き方改革
    第5節 医療従事者の確保と資質向上
    第6節 薬事
    第7節 安全で安心な医療サービスの提供
    第8節 健康危機管理体制の構築
  第6章 保健・医療・介護(福祉)の総合的な取り組み
  第7章 計画の推進体制
  第8章 資料
 

  医療法の規定に基づき、許可ではなく、届出により一般病床を設置できる診療所です。

過去の保健医療計画(第六次計画以降)

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