ゴールデンウィークの初期救急医療体制について

ゴールデンウィークの初期救急医療体制について

ゴールデンウィークの初期救急医療体制については、以下のとおりです。

ゴールデンウィークの初期救急医療体制(各医療圏別)について

  • まずは、こちらをご確認ください。

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  各医療圏の救急体制について

  和歌山医療圏(和歌山市、海南市、海草郡)
  那賀医療圏(紀の川市、岩出市)
  橋本医療圏(橋本市、伊都郡)

  有田医療圏(有田市、有田郡)

  御坊医療圏(御坊市、日高郡)

  田辺医療圏(田辺市、西牟婁郡)

  新宮医療圏(新宮市、東牟婁郡)

電話案内・電話相談について

下記の和歌山県救急医療情報センターでは24時間体制で医療機関の案内を行います。

また、こどもの急病の場合にはこども救急相談ダイヤル(#8000)をご利用ください。

和歌山県救急医療情報センター「電話案内」

電話番号:073-426-1199(24時間体制)

受診可能な医療機関を案内しています。

歯科の診療時間外案内は行っていません。
 

和歌山医療情報ネット「WEBサイト」(県内の医療機関情報を紹介しています)

URL:https://www.wakayama.qq-net.jp(外部リンク)

こども救急相談ダイヤル(#8000)

電話番号:#8000(プッシュ回線・IP電話)

    073-431-8000(ダイヤル回線・IP電話)

相談時間:

・平日:午後7時から翌朝9時まで

・土日祝日:午前9時から翌朝9時まで
 

夜間・休日にこどもが急病になったとき、すぐ病院に行ったほうがいいのか、それとも様子をみて大丈夫か、

看護師(必要に応じて医師)が相談に応じます。

医療機関の案内は行っていません。医療機関の案内については上記救急医療情報センターをご利用ください。

医療機関を受診される際のお願い

  体の調子が思わしくない時は、症状が重くなる前に早めの受診を心がけましょう。

  なるべく医療機関の「通常の診療時間内」に受診しましょう。

(救急医療は緊急時の対応に備えているため、限られた医療スタッフで診察しています。

 検査や薬など「通常の診療時間内」の方が診療体制が整っています。)

一人ひとりのご理解とご協力を。救急医療を正しく利用することで救われる命があります。

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