肝炎治療に対する医療費助成について

肝炎治療に対する医療費助成について

和歌山県では、肝硬変や肝がんの予防、健康の保持を目的として、B型肝炎ウイルス及びC型ウイルス性肝炎に対する抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療)の医療費の一部を助成しています。

詳しくは医療費助成に関するリーフレットをご覧下さい。(PDF形式 200キロバイト)

肝炎医療費助成の申請について

対象となる医療

C型ウイルス性肝炎のインターフェロン治療及びインターフェロンフリー治療並びにB型肝炎のインターフェロン治療及び核酸アナログ製剤治療で、保険適用となっているもの。当該治療を行うための初診料、再診料、検査料、入院料等が該当します。(詳しくは肝炎治療受給者証の使い方についてのリーフレットを確認ください。(PDF形式 966キロバイト)

助成の対象とならないもの

入院時食事療養費や入院時生活療養費、抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療及び核酸アナログ製剤治療)との関係が認められない費用

申請窓口

お住まいの地域を管轄する保健所に必要書類を添えて申請手続きをしてください。 審査の結果、認定された方には「肝炎治療受給者証」を交付します。 受給者証に記載された医療機関に受診する際に「肝炎治療受給者証」を提示することで助成を受けることができます。

申請時の書類

  1. 肝炎治療受給者証交付申請書(受給者証に記載されていない医療機関では助成を受けることはできません。)
  2. 肝炎治療受給者証交付申請に係る診断書又は確認書
  3. 助成を受けようとする方の氏名が記載された被保険者証の写し
  4. 世帯全員が記載された住民票の写し(コピーされたものは不可)
  5. 世帯全員分の市町村民税(所得割)課税年額を証明する書類
    様式は下記「各種様式」からダウンロードできます。
  • 補足

インターフェロンフリー治療の診断書は、一般社団法人日本肝臓学会肝臓専門医と和歌山県肝炎治療特別促進事業に係る登録医として承認を受けた医師にのみ作成できます。

  • 注意

なお、テラプレビルを含む3剤併用療法の実施は、日本皮膚科学会皮膚科専門医(日本皮膚科学会が認定する専門医主研修施設又は研修施設に勤務する者に限る。)と連携し、日本肝臓学会肝臓専門医が常勤する医療機関に限られています。

自己負担額限度額

世帯の市町村民税(所得割)課税年額 によって自己負担額(月額)が変わります。


  • 世帯の市町村民税(所得割)課税年額
    235,000円以上
    自己負担限度額(月額)
    20,000円

  • 世帯の市町村民税(所得割)課税年額
    235,000円未満
    自己負担限度額(月額)
    10,000円

助成期間

原則として、申請書を受理した月の初日から1年間以内です。ただし、インターフェロン治療については、一定の要件を満たした場合、その理由によって延長が認められます。
また、核酸アナログ製剤治療については、医師が必要と認めた場合、更新が認められます。

申請開始時期及び申請窓口

保健所一覧
保健所名 所在地 TEL 管轄区域

岩出保健所

岩出市高塚209

0736-61-0023

紀の川市・岩出市

橋本保健所

橋本市高野口町名古曽927

0736-42-0491

橋本市・伊都郡

海南保健所

海南市大野中939

073-482-0600

海南市・海草郡

湯浅保健所

有田郡湯浅町湯浅2355-1

0737-64-1291

有田市・有田郡

御坊保健所

御坊市湯川町財部859-2

0738-22-3481

御坊市・日高郡(みなべ町を除く。)

田辺保健所

田辺市朝日ヶ丘23-1

0739-26-7933

田辺市・みなべ町・西牟婁郡

新宮保健所

新宮市緑ヶ丘2-4-8

0735-21-9630

新宮市・東牟婁郡(串本町・古座川町を除く。)

新宮保健所串本支所

東牟婁郡串本町西向193

0735-72-0525

串本町・古座川町

和歌山市保健所

和歌山市吹上5-2-15

073-488-5118

和歌山市

詳しくは最寄りの保健所または健康推進課にお問い合わせください。

各種様式 (プリントアウトの際はA4サイズで出力してください。)

申請書

診断書・確認書

 様式2号の11(エクセル形式)(エクセル形式 28キロバイト)
 様式2号の11(PDF形式)(PDF形式 55キロバイト)

その他様式

インターフェロンフリー治療に係る診断書について

インターフェロンフリー治療についての診断書を作成できる医師は、次のどちらかの要件を満たす医師となります。

  1. 一般社団法人日本肝臓学会肝臓専門医
    日本肝臓学会肝臓専門医(一般社団法人日本肝臓学会ホームページ)(外部リンク)
  2. 和歌山県肝炎治療特別促進事業に係る登録医として承認を受けた医師(補足1)
    肝炎治療特別促進事業における和歌山県登録医一覧(PDF形式 61キロバイト)(平成30年4月26日現在)

(補足1)和歌山県肝炎治療特別促進事業に係る登録医とは

肝臓専門医以外に、インターフェロンフリー治療についての診断書を作成できる医師として、下記のどちらかの条件を満たし、和歌山県に登録医として承認を受けた医師です。

1.肝疾患診療連携拠点病院又は肝疾患に関する専門医療機関において肝疾患診療を行っている一般財団法人日本消化器病学会専門医で、和歌山県が指定する研修会を年1回以上受講し、和歌山県に登録したもの

2.肝炎医療費助成に対する診断書を過去1年間に5件以上作成している医師で、和歌山県が指定する研修会を年1回以上受講し、和歌山県に登録したもの

登録後は、有効期間中2回以上和歌山県が指定する研修を受講し、更新申請をする必要があります。(有効期間が2年未満の場合は1回以上)

平成29年度 和歌山県指定の研修会(医師対象)

第1回

  • 日時
    平成29年11月16日木曜日
    午後7時40分から午後9時まで
    終了しました。
  • 場所
    和歌山県民文化会館 5階大会議室(和歌山市小松原通一丁目1番地)
  • 演題
    「経口抗ウイルス剤を用いたC型肝炎治療における注意点」
  • 講師
    和歌山県立医科大学医学部第二内科学教室講師
    井田 良幸 先生

第2回

  • 日時
    平成29年12月14日木曜日
    午後7時から午後8時20分まで
    終了しました。
  • 場所
    国立病院機構南和歌山医療センター2階地域研修センター(田辺市たきない町27番1号)
  • 演題
    「最新のウイルス性肝炎治療とウイルス排除後の注意点 」
  • 講師
    国立病院機構南和歌山医療センター副院長
    籔内 以和夫 先生

関連ファイル

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