肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の指定医療機関について

和歌山県では平成30年度からB型肝炎ウイルス又はC型肝炎ウイルスによる肝がん・重度肝硬変患者の方の入院医療費助成(肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業)を開始します。

なお、助成対象となるのは平成30年12月診療分からです。

  • 対象者

以下のすべてをの条件を満たしている方

  1. 肝がん・重度肝硬変と診断され入院治療を受けている方(注意事項1)
  2. 世帯年収が概ね370万円以下の方
  3. 肝がん・重度肝硬変の治療の研究に協力いただける方

(注意事項1)県が指定する医療機関(指定医療機関)に入院している場合が対象です。

  • 対象となる医療

B型肝炎ウイルス又はC型肝炎ウイルスによる肝がん又は重度肝硬変の患者に対して行われる入院医療で保険適用となっているもの

  1. 肝がん・重度肝硬変入院医療
  2. 肝がん・重度肝硬変の治療に関連する入院医療

(注意事項2)肝がん・重度肝硬変入院医療を受けるために必要となる検査料、入院料や、その他当該医療に関係する入院医療で保険適用となっているものを含みます。

指定医療機関について

本事業で、肝炎ウイルスに起因する肝がん・重度肝硬変の患者が医療費の支給を受けるためには、住民票のある都道府県の知事が指定する「指定医療機関」で対象となる医療を受ける必要があります。また、医療機関が本事業の「指定医療機関」の指定を受けるためには、都道府県(原則として当該医療機関が所在する都道府県)の知事に対して申請の手続きを行う必要があります。

  • 指定医療機関の要件 
  1. 本事業の実施に協力することができる保険医療機関であること。
  2. 肝がん・重度肝硬変入院医療を適切に行うことができること。

肝がん・重度肝硬変入院医療かどうかを判断するための医療行為は以下のとおりです。

肝がん・重度肝硬変(非代償性肝硬変)の治療目的の入院と判断するための医療行為一覧(PDF形式 82キロバイト)

  • 指定医療機関の役割
  1. 肝がん・重度肝硬変の患者に対して、本事業についての説明及び入院記録票の交付を行うこと。
  2. 入院記録票の記載を行うこと。
  3. 患者から依頼のあった場合には、肝がん・重度肝硬変入院医療に従事している医師に臨床調査個人票等を作成させ、交付すること。
  4. 本事業の対象となる医療(高額療養費が支給されるものに限る。)が行われた場合には、公費負担医療の請求医療機関として公費の請求を行うこと。
  5. その他、指定医療機関として本事業に必要な対応について協力すること。

医療機関が記載する入院管理票は、指定医療機関として指定する際に配布いたします。用紙が不足した場合など、至急必要となった場合は様式をダウンロードして活用ください。

肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業入院医療記録票(PDF形式 86キロバイト)

(記載例)肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業入院医療記録票(PDF形式 103キロバイト)

肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業入院医療記録票(エクセル形式 29キロバイト)

指定を受けるための申請方法等

  • 以下の申請様式による申請手続きが必要となります。

肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業指定医療機関指定申請書(ワード形式 24キロバイト)

肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業指定医療機関指定申請書(PDF形式 61キロバイト)

  • 申請書に以下の事項を記入してください。
  1. 医療機関の名称(電話番号)、種別(病院、診療所)、所在地、医療機関コード
  2. 開設年月日
  3. 開設者住所、氏名
  4. 申請書に記載されている要件を満たしていることを示すため□欄にレ点を記入すること

(注意事項)右上の住所、代表者氏名欄には「開設者」に関する住所、氏名、押印をお願いします。

  • 申請書その他必要書類を下記の宛先まで郵送してください。

〒640-8585 和歌山市小松原通1-1

和歌山県庁健康推進課感染症対策班 宛

  • 指定医療機関として指定された場合は、後日、指定通知書を送付します。

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