内容・見どころ

　全日本総合女子ソフトボール選手権大会は、日本女子ソフトボールリーグ１部のチームと全国各ブロックの予選を勝ち抜いた３２チームの精鋭が出場します。
　北京オリンピック金メダリストの上野由岐子投手(ルネサスエレクトロニクス高崎(群馬))や、アメリカ代表のモニカ･アボット投手(トヨタ自動車(愛知))など、世界レベルの選手が多数参加し、真の日本一を目指します。

トピックス

（紀の川市）
　競技会場には売店等を設置し、特産物や大会関連グッズを販売する予定となっています。
　また、市内小中学校や各種団体が栽培した花で会場を彩る予定となっていますので、多数の皆さまのご来場をお待ちしています。

大会結果

９月１３日（土）から９月１５日（月）の３日間にかけて紀の川市・橋本市で開催され、競技会場には大変多くの方が来場されました。
３日間の秋晴れの下、各チームの熱戦が繰り広げられ、優勝はトヨタ自動車（２年連続４回目）。準優勝はＳＧホールディングスグループ、３位はデンソー、ルネサスエレクトロニクス高崎となりました。

大会結果詳細

大会開催中の様子