国体・庭球野球 TE-YA競技の紹介

庭球野球 TE-YAは、野球から派生した球技です。地域や世代によって呼び方は異なりますが主に庭球野球や三角ベースなどと呼ばれている子供の遊びを元に 、ルールや道具を定義付けすることで、ただの遊びから多くの世代で共通して楽しめるスポーツへと変化したものが庭球野球TE-YAです。

野球に比べ、少ない人数で行うことが出来、また競技道具が軟らかいことから安全性が高く、室内競技であることから天候に左右されないという特徴があります。

2009(平成21)年に社団法人伊都青年会議所が、昔から子どもの時に遊ばれていた庭球野球・三角ベースをもとに、多くの年代で遊べるスポーツを目指し考案した室内スポーツです、

実施会場

市町村 会場
橋本市 県立橋本体育館

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2015紀の国わかやま国体