和歌山信愛女子短期大学の学生が県産野菜を使用した『わかやまスムージー』のレシピを開発!
和歌山県では、機能性に富んだ和歌山県食材の魅力発信と消費拡大に取り組むとともに、県民
の健康推進に向けた取組を行っています。
このたび、食・健康の専門家を育成する和歌山信愛女子短期大学と、野菜摂取に豊富な知識を
有するカゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:寺田直行)と県が連携し、県産野菜を使
用した「わかやまスムージー」のレシピを開発しました。
同レシピは、「日常的に」「家庭で」「続けられる」をキーワードとして同大学の学生が中心と
なり開発したもので、1月26日から当課ホームページ(https://www.pref.wakayama.lg.jp/
prefg/071700/d00157163.html)で公開します。
また、同日、イオンモール和歌山で開催している「健康応援祭り ~1月31日は愛菜の日~」
において、「わかやまスムージー」を試飲できます。