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  • ○福祉や観光、教育など、幅広い分野で和歌山県に貢献できる点に魅力を感じたから(一般行政職)
  • ○少子高齢化や人口減少等多くの問題に対し、DXやデジタル化を用い業務の効率化を進め、県民の方の利便性向上や住み良い県にしたいと考えたから(情報職)
  • ○市町村の保健師よりも幅広い地域に、専門的でより深く携わることができると考えたから(保健師)
  • ○「公務員」の仕事は、堅い、形式的というイメージがあったが、実際は自分の意見を仕事に反映させることのできるところ(一般行政職)
  • ○入庁後すぐにいくつかの工事の担当になったこと(総合土木職)
  • ○自身が所属する課室のみで完結するような業務が多いと思っていたが、他の課室との関わりが思った以上に多かった。(農学職)
  • ○担当している業務で、教えてもらった知識を生かして自分で対応できるようになり、少しずつ成長していることが実感できたとき(化学職)
  • ○1つの工事に対して多くの人が関わるなか、自分が関わった工事が完成したとき(総合土木職)
  • ○児童自立支援施設で、担当している児童ができていなかった課題を達成できたとき(社会福祉士)
  • ○風通しの良い職場。1年目でまだまだ分からないことがたくさんある中で質問しやすい雰囲気がある。(一般行政職)
  • ○新採職員の意見でも、フレッシュな考え方として取り入れてもらえる。(建築職)
  • ○経験や知識の豊富な先輩や上司のもと、自分が成長できるよう指導してくれるので、安心して仕事に向き合える。(電気職)
  • ○休みの日は仕事から離れて映画を見たり、友人と食事をしたりしている。1時間単位で休みを取ったり、夏休みが取れるので働きやすい。(一般行政職)
  • ○連休になるように休みを取ることが推奨されており、まとまった休みが取りやすいので、旅行に行くなどして過ごしている。(一般行政職)
  • ○同期と食事をしたり遊んだりすることでストレスをためず仕事に集中できる。(一般行政職)
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