本場・紀州産梅酒の会

「本場・紀州産梅酒の会」について 和歌山県産梅酒のブランド化を目指して

「本場・紀州産梅酒の会」梅酒画像

はじめに

食品流通課では、和歌山県内で梅酒を製造・販売する33の生産者と「本場・紀州産梅酒の会」を結成し、 和歌山が青梅や梅干しだけでなく美味しい梅酒も沢山ある日本一の梅酒処であることを多くの方々に知ってもらうため 生産者と協働でPR活動を実施しています。
「本場・紀州産梅酒の会」の活動は、戦略的ブランド力向上事業の一環として取り組んでいます。

令和2年9月の「GI和歌山梅酒」誕生を契機に「梅酒マッピング図VOI.2」を作成しました。

和歌山県ならではの本格梅酒の飲み比べを楽しんでください。

【PDF】梅酒マッピング図VOI.2

「本場・紀州産梅酒の会」会員一覧 (五十音順)

株式会社東農園、有本農園、株式会社梅一番井口、株式会社ウメタ、株式会社梅屋、株式会社岡畑農園、 尾﨑酒造株式会社、河本食品株式会社、有限会社紀州高田果園、株式会社紀州本庄うめよし、木の国酒造株式会社、 月向農園、株式会社九重雑賀、株式会社酒のかまくら、有限会社筋本農園、株式会社鈴梅、 鈴木宗右衛門酒造株式会社、株式会社世界一統、田端酒造株式会社、株式会社トノハタ、 中田食品株式会社、中野BC株式会社、株式会社名手酒造店、南紀梅干株式会社、初桜酒造株式会社、株式会社濱田、プラム食品株式会社、 平和酒造株式会社、株式会社マルリョウナガオカ、森川農園、横山食品株式会社、株式会社吉村秀雄商店、有限会社龍神自然食品センター

「和歌山梅酒」が酒類の地理的表示(GI)の指定を受けました

 「和歌山梅酒」が、令和2年9月7日付けで酒類の地理的表示(GI:Geographical Indication)の指定を受けました。酒類の地理的表示は国税庁長官が指定するもので、この指定は全国13例目であり、和歌山県内では初めての指定です。またリキュールでは全国初の指定となります。

 今回の指定を契機として、和歌山県と関係団体・事業者が一体となって本格梅酒に位置づけられる「和歌山梅酒」の魅力を全国に、そして世界に発信していきます。

※本格梅酒とは・・・

 日本洋酒酒造組合が制定した自主基準であり、うめ・糖類・酒類のみを原料とし、酸味料等を使用していない梅酒のことをいいます。

 

※「GI和歌山梅酒」とは・・・

 本格梅酒のうち、次の生産基準により品質が保証されているとして「GI和歌山梅酒管理委員会」の審査により認められた梅酒のことをいいます。

●GI和歌山梅酒の主な生産基準

  ・梅の実には県内で収穫された新鮮な青梅又は完熟梅のみを用いたものであること

  ・アルコールは10.0%以上35.0%未満であること

  ・酒類及び梅の実以外の原料は、梅の果肉、梅の果汁、糖類、含糖質物及び炭酸であること

  ・梅の実は浸漬する酒類1KL当たり300KG以上使用すること

  ・梅の実の酒類への浸漬、酒造工程時の貯蔵、容器への詰込は和歌山県内で行うこと など

《参考:地理的表示(GI)について》

 地域で長年育まれた伝統と特性を有し、その品質等の特性が生産地と結びついている農林水産物や食品の名称を、知的財産として保護するものです。GI マークを表示することでブランド価値が高まり、今後、海外でのブランド保護に向けても大変有効となります。

 ※酒類の地理的表示の指定状況【全国:13品目】

  ・リキュール(和歌山梅酒)

  ・日本酒(日本酒、山形、白山、灘五郷、はりま、三重)

  ・本格焼酎・泡盛(壱岐、球磨、薩摩、琉球)

  ・日本ワイン(北海道、山梨)

   【PDF】「和歌山梅酒」が酒類の地理的表示(GI)の指定を受けました!

「本場・紀州産梅酒の会」の会員を募集します

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