米国向け柿の輸出に取り組む生産者を募集します!
和歌山県農水産物・加工食品輸出促進協議会(以下、「協議会」)は、本県産柿の輸出をさらに拡大するため、米国への販路開拓に取り組むとともに、現地スーパーマーケットのMitsuwa Marketplace(外部リンク)等 において「和歌山県産柿フェア」を開催し、米国における本県産柿の認知度の向上と消費拡大に取り組みます。
ついては、米国向け輸出及びMitsuwa Marketplace等におけるフェアでの販売を希望する柿の生産者を募集しますので、海外への販路開拓に意欲的な事業者からの御応募をお待ちしております。
Mitsuwa Marketplace:カリフォルニア州、イリノイ州、ニュージャージー州、テキサス州、ハワイ州に合計12店舗を展開し、多様な日本産食品を販売する大手日系スーパーマケットチェーン。
(※本件は、和歌山県及び和歌山県農水産物・加工食品輸出促進協議会の令和8年度予算の成立を条件に事業者の募集を行うものであり、予算が成立しない場合には事業を変更・中止する可能性があります。あらかじめご了承ください。)
1. 募集概要
(1) 募集対象
米国向け輸出に関心のある柿の生産者
※ 輸出された柿については、現地の日系スーパーマケット Mitsuwa Marketplace等で販売されます。
なお、販売期間中に「和歌山県産柿フェア」 を実施します。
(2)対象品目
和歌山県内で生産された柿の生果実
(3) 応募条件
- 米国への販路開拓に意欲のある県内生産者であること。
- 植物検疫や残留農薬等の輸出条件を満たし、米国へ輸出可能な商品(柿)を生産及び販売できること。
(参考) 植物検疫や残留農薬等の輸出条件等については、以下を適宜ご参照下さい。
・ 米国向け日本産かき生果実の輸出検疫条件の概要
https://www.maff.go.jp/pps/j/search/pdf/18.pdf(外部リンク) (植物防疫所)
【検疫対象病害虫】
カキノヘタムシガ、モモノゴマダラノメイガ、ツヤスジハマキ、ホソバチビヒメハマ キ、マツモトコナカイガラムシ、ミカンヒメコナカイガラムシ、カキクダアザミウマ、 ビワハナアザミウマ、チャノキイロアザミウマ、カキヒメハダニ、カキ黒星落葉病、カキ炭疽病、Myxosporium kaki (Cryptosporiopsis kaki)、カキ円星落葉病、カキ葉枯病(Pestalotia diospyri)、カキ葉枯病 (Pestalotiopsis acaciae)、カキ葉枯病 (Pestalotiopsis crassiuscula)、カキ黒点病、カキ枝枯病
【主な検疫条件】 ※詳細な条件については、協議会事務局までお問い合わせください。
(1)当県が定める防除プログラムを踏まえ、当県の指導の下に、検疫対象有害動植物の防除及び栽培管理を行うこと。
→当県が定める防除プログラムはこちら
(2)植物防疫官が実施する技術研修を修了した者として登録を受けた「選果技術員」を配置すること。
(3)6月から収穫が終了する前月までの毎月、及び収穫前に植物防疫官等による生産園地の検査を受けること。
(4)米国輸出向けに選果及び梱包が行われること。
また、梱包には、生産者及びこん包施設の情報を表示すること。
(5)輸出時、検疫対象病害虫を対象とした、植物防疫所による輸出検査を受けること。
・ 二国間協議に係る生果実輸出検査実施要領
https://www.maff.go.jp/pps/j/law/houki/yoko/yoko_2300802.html(植物防疫所)
・ 残留農薬基準値に関する情報
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/zannou_kisei.html(農林水産省)
・ 青果物の輸入規制、輸入手続き
https://www.jetro.go.jp/world/n_america/us/foods/exportguide/vegetables.html(ジェトロ)
なお、輸出条件等についてご不明点等がございましたら、下記4.の協議会事務局までご連絡ください。
- 事業実施後のアンケート調査等への協力が得られること。
2. 全体の流れ
(1) 申込書の提出 (応募締切:4月3日(金) )
下記3.「申込方法 」にしたがって、協議会事務局あてに申込みをしてください。
(2) オンライン面談による選考 (4月6日(月)~4月10日(金) (予定))
申込書の受付後、生産者とバイヤー(カメイグループ各社(外部リンク))とのオンライン面談を実施します。
オンライン面談の終了後、バイヤーは購入を希望する商品および生産者を選定します。
この選考結果により、米国向け輸出に取り組まれる生産者(以下、「輸出生産者」とします)が決定します。
※上記(1)申込書の提出により米国への輸出が決定されるわけではございませんので、ご注意願います。
(3) 米国向け柿の生産 (~12月下旬頃 )
輸出生産者は、植物検疫や残留農薬等の輸出条件にしたがって、米国へ輸出可能な柿の生産を行ってください
なお、輸出条件についてご不明点等がございましたら、下記4.の協議会事務局までご連絡ください。
(4) 商談の実施 (9月上旬 ~12月下旬頃 )
柿の販売及び輸出にあたり、適宜バイヤーと商談を行い、取引数量や取引価格等について決定します。
(5) 納品 (10月上旬~12月下旬頃)
取引きについては、バイヤーによる買取り(日本国内の決済)となります。
その際、商品はバイヤー指定の住所(日本国内)に納品していただきます。
(6) 輸出入及びフェアの実施 (10月中旬~12月下旬頃)
バイヤーが輸出および輸入を行い、Mitsuwa Marketplace(米国)において柿の販売を行います。
また、協議会は、バイヤーとの連携のもと、現地での販売期間中に「和歌山県産柿フェア」 を実施します。
3. 申込方法
「米国における令和8年度和歌山県産柿フェア」申込書を御記入の上、協議会事務局あてE-mailにて御提出ください。
【申込先メールアドレス・お問合せ】
和歌山県農水産物・加工食品輸出促進協議会事務局
〒640-8585
和歌山市小松原通1-1 (和歌山県農林水産部食品流通課内)
担当:濵中・伊佐・前坂
Email:hamanaka_d0001@pref.wakayama.lg.jp
TEL:073-441-2815
【申込締切】
令和8年4月3日(金) 17:30厳守
4. お問合せ
和歌山県農水産物・加工食品輸出促進協議会事務局
担当:濵中・伊佐・前坂
〒640-8585 和歌山市小松原通1-1 (和歌山県農林水産部食品流通課内)
Email:hamanaka_d0001@pref.wakayama.lg.jp
TEL:073-441-2815
FAX:073-432-4161



米国向け柿防除プログラム(和歌山県) (PDF形式 124キロバイト)
米国における令和8年度「和歌山県産柿フェア」申込書 (ワード形式 21キロバイト)