「和歌山県産さくらびんちょうまぐろフェアin銀座」を開催します!

和歌山県では、わかやま産ブランドの向上と販路開拓を目的に、高級外食店への県産品採用に向けた取組を行っています。

このたび、和歌山県漁業協同組合連合会との連携により、銀座料理飲食業組合連合会加盟店のうち5店舗において、「和歌山県産さくらびんちょうまぐろフェアin銀座」を開催します。

冬から春にかけて紀伊半島沖を回遊するさくらびんちょうまぐろは身色が淡い桜色で、紀州熊野に春を告げるマグロです。延縄漁法によって釣り上げ活け〆され、脂がほどよくのったさくらびんちょうまぐろをぜひお召し上がりください!

(※営業時間等詳細は、各店舗ホームページなどでご確認ください)



                     

期間  令和3年2月4日(木)~2月10日(水)

     *開催日は店舗により異なります


■参加店舗(5店舗)*順不同

福和(銀座7-2-8) 2月4日~10日

小松庵総本家 (銀座5-7-6) 2月4日~10日

Up Town(銀座2-11-19)2月4日~7日

銀座小はれ日より(銀座1-15-8)2月10日

鮨 おちあい(銀座7-13-1)2月5日~10日



※銀座料理飲食業組合連合会について

銀座ならではの伝統を受け継ぐ名店と、新進気鋭のお店が切磋琢磨しながら一丸となって銀座の街を盛り上げるため、銀座やその隣接地域の「飲・食」に関わる店で構成された飲食組合(1947年発足、理事長 杉山 衛氏(銀座 寿司幸本店 四代目主人)、加盟店約370店)。

和歌山県では、H30年10月、同組合主催の「チャリティー頒布会」に協賛し県産柿、みかん等を配布しPRを実施。R1年10月、同組合加盟店17店舗26名が産地視察に来県。

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