有名シェフ産地招聘により、魅力ある県産食材の提案を行いました
和歌山県では、外食業界において知名度が高く影響力のあるレストランの有名シェフを招聘し、魅力ある県産食材の提案をおこなっています。
このたび、ミシュラン星獲得店であるブルガリイル・リストランテ(東京)と、ラ シーム(大阪)のシェフによる視察希望者を募り、県内生産者との個別商談機会を設けました。
シェフ達が産地を訪れた際の様子が、株式会社料理通信社のWEBサイト「The Cuisine Press」に掲載されています。
●トップシェフが和歌山の食材に出会う旅(外部リンク)
概要
1.目的
県産食材のブランド力向上及び活用促進
2.来県日程
令和2年10月13日(火)~14日(水)
3.来県シェフ
ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン氏
ブルガリ イル・リストランテ 河合 政光氏
ラ シーム 高田 裕介氏
■ブルガリ イル・リストランテ(東京・銀座):ミシュランガイド 1つ星(2011年以降9年連続)、アジアのベストレストラン50 17位(2020)
■ラ シーム(大阪・中央区):ミシュランガイド2つ星(2016年以降5年連続)、アジアのベストレストラン50 10位(2020)