和歌山大学教育学部附属小学校の児童が県産農産物を使用した『わかやまスムージー』のレシピを開発!!
和歌山県では、機能性に富んだ和歌山県食材の魅力発信と消費拡大に取り組むとともに、県民の健康推進に向けた取組を行っています。
このたび、和歌山大学教育学部附属小学校と、野菜摂取に豊富な知識を有するカゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:寺田直行)と県が連携し、県産農産物を使用して児童が考えた「わかやまスムージー」レシピの開発コンテストを開催します。
【日時】10月3日(木)10時50分~12時25分
【スケジュール】
10:50~ 開会あいさつ
11:05~ チーム発表
11:58~ きいちゃん登場、トマトクイズ
12:15~ 結果発表
【場所】和歌山大学教育学部附属小学校1階オレンジルーム
☆児童が提案した「わかやまスムージー」のレシピは下記の者が審査し、優秀な「わかやまスムージー」のレシピを選出します。
・カゴメ株式会社大阪支店長
・和歌山大学教育学部附属小学校長
・和歌山県食品流通課長
☆今回選ばれた「わかやまスムージー」のレシピで作ったスムージーは、11月9日(土)開催のねんりんピック紀の国わかやま2019「わかやまグルメ市場・魅力ある県産品使用商品PRコーナー」において、試飲できます!
<今回のわかやまスムージーの内容>
1.野菜ジュースをベースに、野菜と果物を入れること。
2.和歌山県産の野菜又は果物を必ず1つ以上使用すること。