損害保険ジャパン日本興亜株式会社本社社員食堂にて和歌山県産食材を使用したメニューが提供されます!

和歌山県では、損害保険ジャパン日本興亜株式会社との包括連携協定に基づき、プレミア和歌山をはじめとする県産品のPR、本社社員食堂での県産品メニューの採用に向けた取組を行ってきました。

損害保険ジャパン日本興亜(株)では、地方創生の実現を目的に、本社社員食堂での特産品フェア「地方創生マルシェ」を実施しており、このたび、2月21日(木)~22日(金)の2日間、和歌山県産食材を使用したメニューが提供されます。また、特産品物産販売スペースでは、有楽町のアンテナショップ「わかやま紀州館」が出展し、旬の紅はっさくやじゃばら商品、梅干し、梅酒など約70点を販売して和歌山県産品の魅力を発信します。

 

日   時  平成31年2月21日(木)、22日(金)(物産販売は22日のみ、11:00~14:00)

場   所  損害保険ジャパン日本興亜(株)本社ビル3階(東京都新宿区西新宿1丁目26-1)

対   象  損害保険ジャパン日本興亜(株)社員(約4,000名)

提供メニュー しらす丼、梅ゼリー

★まるとも海産(湯浅町)のしらすを使用(プレミア和歌山認定商品)

★(有)深見梅店(上富田町)の梅シロップを使用



※取材可能ですが事前の申し込みが必要です。事前に下記担当へお問合せください。

お問い合わせ先   和歌山県 農林水産部 食品流通課 田ノ岡・北詰

            電話:073-441-2814/ FAX:073-432-4161

関連ファイル

このページの先頭へ