中華圏向け「和歌山県産果実PRサイト」がオープン!

香港をはじめとする中華圏は日本からの食品輸出量が特に多い地域であり、コロナ禍において日本産食品をはじめとする高級品の巣ごもり需要が活発となっています。

その中で、店頭で和歌山県産果実の特徴や魅力を現地消費者にお伝えし、他の産地との差別化を図るとともに、和歌山県産果実のブランディングを目的に、和歌山県が誇る4果実(みかん・かき・うめ・もも)のPRサイトをオープンしました。

サイト掲載内容

・ブランドストーリー

主な産地や生産量等の概要のほか、生産の歴史や土壌・地形・気候などの生育環境、栽培技術や食味の特徴など、「果樹王国」和歌山が誇る各果実のブランドストーリーを紹介。

・食材機能性

「美味」・「安全」・「安心」はもとより、「健康」をキーワードに和歌山県産食材を紹介するため、各果実の機能性やその効果等について説明。

・「梅酒、梅ジュース」の作り方

直接食べることが難しい梅のページでは、イラストと動画を用いて梅酒、梅ジュースの作り方を分かりやすく紹介。

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