令和8年度わかやまオープンファクトリー支援事業補助金について

背景・目的

 原油価格・物価高騰が続き、経営に大きな影響を及ぼしている状況 や人口の急速な減少により、人材の確保が難しくなる状況の中で、付加価値の向上や人材の確保及び育成のためにオープンファクトリーに取り組み、もって成長を目指す事業者を支援し、和歌山県(以下「県」という。)経済の活性化に寄与することを目的として、令和8年度より、和歌山県では和歌山県内で新たにオープンファクトリーを実施する事業者を支援します。

支援概要

補助対象者

(1)  県内に生産現場を有しており、その生産現場に関するオープンファクトリーを開催しようとするものであること。

(2)   三者以上が連携し、オープンファクトリーを新たに開催しようとする者であること。

(3)   県内においてオープンファクトリーを開催しようとする者であること。

(4)   事業者自らの成長を目的として開催しようとする者であること。

(5)   県が指定する期間内に開催されるオープンファクトリーを行おうとする者であること。

補助対象事業

事業者自らの成長を目的として実施されるオープンファクトリー

補助率・補助額

(1)  補助率:2分の1以内

(2)  補助限度額  (令和8年度が1年目の場合):1者あたり40万円及び1団体あたり200万円

  ※2年目、3年目は1者あたり20万円及び1団体あたり100万円

  ※最大3年間。継続する場合でも毎年審査を行います。

補助対象経費

(1)  会場費

        補助事業遂行のために必要な会場の使用や会場付帯設備等の使用に要する経費

(2)  借損料

         補助事業遂行のために必要な機器のレンタル、バスやタクシーの借り上げ等に要する経費

(3)  広告宣伝費

         新聞・雑誌・デジタル媒体等への掲載等、補助事業の広告・宣伝に要する経費

(4)  外注費      

         補助事業遂行のために必要な制作物の作成や業務の一部を外注する場合に要する経費

募集期間

令和8年3月18日(水)~令和8年5月15日(金)

提出先

和歌山県商工労働部企業政策局企業振興課 経営支援班

〒640-8585 和歌山県和歌山市小松原通1-1

電話:073-441-2760

E-mail:e0610001@pref.wakayama.lg.jp

プレゼンテーション審査日

令和8年5月20日(水)

様式

  • 申請時

補助事業交付申請書(別記第1号様式)

宣誓書(別記第2号様式)

補助申請書の概要(別記第3号様式)

補助事業計画書(別記第4号様式)

収支予算書(別記第5号様式)

  • 交付決定後

交付申請取下届出書(別記第6号様式)

変更承認申請書(別記第7号様式)

中止承認申請書(別記第8号様式)

  • 事業終了後

補助事業等実績報告書(別記第9号様式)

成果報告会実施報告書(別記第10号様式)

完了後状況報告書(別記第11号様式)

記載例

補助申請書の概要(別記第3号様式)

補助事業計画書(別記第4号様式)

収支予算書(別記第5号様式)

ワークショップ・壁打ちについて

ワークショップ

第1回|自社の"らしさ"を掘り起こす — 価値発掘ワークショップ
【講師:橋本 直樹(株式会社Kumanomics 代表取締役)】
事前課題として「自社を表す1枚の写真」を撮影し、当日はその一枚を選んだ理由を語り合いながら自社の価値を言葉にしていく。さらに「10年後、自社が雑誌に取り上げられている記事」を書く雑誌ワークを通じて、自分たちのなりたい姿と、そこに向けて発信したい自社の価値を整理する。
第2回|ものづくりをブランドに育てる — 経営とコンセプトのデザイン
【講師:羽端 大 氏(株式会社中川政七商店 経営推進グループ長)】
工芸・ものづくりのブランド化で先を走る中川政七商店の実践から、ビジョンと利益を両立させる事業構造を学ぶ。第1回で言語化した価値をコアコンセプトへと磨き上げ、来場者をファン・顧客・採用候補に変える当日の体験ストーリーを描く。
第3回|伝わるオープンファクトリー — SNS・広報戦略ワークショップ
【講師:加藤 洋 氏(株式会社TAM 取締役/しゃかいか! 代表)】
Instagram・X・プレスリリースなど媒体ごとの特性と、全国のオープンファクトリー事例を題材に、自社の発信戦略を組み立てる。「子どもに来てほしい」「採用につなげたい」など目的別に発信設計を考え、当日中に実際の投稿案づくりまで踏み込む。
第4回|本番への助走 — オープンファクトリー実行戦略プレゼン
【講師:橋本 直樹(株式会社Kumanomics 代表取締役)】
各社が3か月の学びを踏まえた「実行戦略」をプレゼンし、講師陣・県・他社からフィードバックを受ける。第1回と同じ写真ワークを再演して変化を可視化し、雑誌記事に"最後の1ページ"を書き足すことで、本番に向けた行動計画を確定する。

壁打ち

オープンファクトリーの準備をするうえで発生した疑問や迷いを県外の有識者に相談する機会を提供。

※詳細は後日公表予定

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