宿泊施設における新型コロナウイルスに関連した対応について

宿泊施設を営業されている皆様へ
 中華人民共和国湖北省武漢市で集団発生の報告があった非定型肺炎について、世界保健機関(WHO) は1月14日、当該肺炎患者の検体から新型コロナウイルスが検出されたと認定しました。
 武漢市をはじめ、各地で新型コロナウイルスに関連した肺炎であると診断された患者数は、1 月2 2 日時点で4 5 5 名(うち死亡が9名)であり、1月15日には日本国内においても武漢市への滞在歴がある方1名に関し、新型コロナウイルスが陽性であったことが確認されました。
 新型コロナウイルス関連肺炎に関しては、既に関係省庁が連携して水際措置を講じているところですが、旅行者が宿泊施設に滞在中に当該肺炎が発症する可能性もあるため、下記の内容についてご協力ください。
 なお、当該肺炎については、情報収集を継続中であり、新たな対応を行う場合が今後想定されます。

 厚生労働省等関係機関からの新たな発表があった場合、そちらに従ってください。
 新たな情報等は、次のURLを適宜ご確認いただきますようお願いします。
  厚生労働省ホームページ

    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
  民泊制度ポータルサイト

    http://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/index.html
                          記

  1. 宿泊者に対し、新型コロナウイルスに関する情報提供を行うとともに、発熱かつ呼吸器症状( 咳等)の発症( 以下、「発症」という。)時には必ず宿泊施設事業者に申し出るよう伝えてください。
  2. 宿泊者が、宿泊施設滞在中に発症を申し出た場合、事前に医療機関へ連絡した上で病院での診察を勧めてください。
  3. 2 .により、病院での診察を希望した宿泊者に対しては、病院の紹介等の支援を行ってください。
  4. 宿泊施設従事者は、手洗い、うがいを励行すること。特に、2 . の発症の申し出があった当該宿泊者と対応した方は、マスクの着用、症状が認められた際の病院での受診等適切な対応をしてください。

                                 和歌山県環境生活部県民局 食品・生活衛生課

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