
奈良県 |
![]()
|
奈良国立博物館(奈良市)
仏教に関する美術工芸品および考古遺品などの貴重な諸作品を収蔵しています。平常展のほか、企画展として春と秋の特別展、特別陳列、特集展示および親と子のギャラリーが開かれています。毎年秋には正倉院展が開催されています。
|
||||||||||
![]() |
|||||||||||
![]()
|
奈良県立美術館(奈良市) 風俗史研究家・日本画家の吉川観方氏から寄贈された江戸時代の日本画、浮世絵、各種工芸品などや、由良コレクション、大橋コレクションなどに加え、奈良にゆかりの深い作家などの作品、約4,200点を所蔵しています。 奈良ゆかりの展覧会はもとより、エルミタージュ美術館など諸外国の美術館と国際交流美術展も開催しています。
|
||||||||||
![]() |
|||||||||||
![]()
|
松伯美術館(奈良市) 上村松園・松篁・淳之三代にわたる作品、草稿、写生等、美術資料を保存・収集し、三代の画業を紹介しています。また、日本画の普及、若手作家の育成を目指した特別展、公募展なども開催しています。
|
||||||||||
![]() |
|||||||||||
![]()
|
時の資料館(奈良市) 人と時の関わりをテーマに、人がどのようにして「時」を知り、暦をつくったかということに焦点をあてた歴史資料などを収蔵・展示しています。江戸、大正時代の日時計、世界の暦、変わったところではお香の燃焼で時を知らせる香時計といったユニークなものも展示されています。
|
||||||||||
![]() |
|||||||||||
![]()
|
大和文華館(奈良市) 約2,000点に及ぶ古代から近代にいたる日本、中国、韓国を主とした東洋の絵画、書蹟、彫刻、陶磁、金工、漆工、染織、硝子等の美術工芸品を所蔵し、この中には、国宝4件と重要文化財31件が含まれています。展覧会は、年に7回の平常展と、年1回の特別展を開催しています。毎週土曜日には展示室において学芸員による陳列品の解説を行うとともに、日曜美術講座などの講座も展覧会毎に開催しています。
|
ミュージアムライン|大阪府|兵庫県|奈良県|和歌山県|徳島県|香川県|高知県| |