電気自動車等の普及促進について

和歌山県は自動車からのCO2排出量削減に向け、環境にやさしい(環境負荷の少ない)電気自動車(EV)プラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及に取り組んでいます。

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電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)の特徴

EV・PHVの特徴一覧
車両と特性 車両特性

電気自動車(EV)の車両特性

  • エンジンがないので、騒音・振動が少ない
  • モーター駆動による走行のため、発進は力強く加速もスムーズ
  • 航続距離「一充電走行距離(JC08モード)」
    日産リーフ:280キロメートル
    三菱i-MiEV:180キロメートル
    (補足)定められた試験条件での値。
    使用環境や運転方法に応じて航続可能距離は異なる。
  • 充電時間は、急速充電器なら約15から30分で80%の充電が可能。
  • 停電時に家庭に電気を供給する機能等、電源としての利用が可能。
電気自動車(EV)の環境面
  • 電気で走るので走行中はCO2や有害ガスなどを含んだ排気ガスが出ない。

プラグインハイブリッド自動車(PHV)の車両特性

  • 外部から充電できるハイブリッド自動車(HV)で、EVモード、HVモードでも走行できる。

「電気だけでの走行可能距離(JC08モード)」

トヨタプリウスPHV:24.4から26.4キロメートル

三菱アウトランダー:60.2から60.8キロメートル

プラグインハイブリッド自動車(PHV)の環境面

  • 外部から充電した電力を上手に使いEVモードでの走行を多くすることで、
    ガソリンの消費量を抑え、CO2排出量を削減できる。

ランニングコスト比較(100キロメートル走行した場合)

  • ガソリン車: ランニングコスト 約800円
  • EV; ランニングコスト 約300円

EVのコスト; 電気料金はガソリン・軽油に比べて安いので、EVはコストを安く抑えられる。

PHVのコスト; 使用する電気の料金は安く、ガソリンの消費量も少なくなる分、燃料コストが安い。

おすすめ利用法

  • 電気自動車(EV)
    「1日の走行距離が通勤や買い物など、近場や街乗りが中心の方」
    夜間充電した電気で昼間走行を行えば、ランニングコストを減らすことができます。
  • プラグインハイブリッド自動車(PHV)
    「平日は通勤や子供の送り迎え、休日は家族で遠出される方」
    平日は充電した電気で走行し、休日は電気とガソリンで遠方へお出かけすれば燃料費を減らすことができます。

補助金等

  • 電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)を導入する際に利用できる補助制度等は以下のとおりです。

クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(次世代自動車振興センター)(外部リンク)
和歌山県中小企業融資制度「安全・安心推進基金(エネルギー政策推進枠)」(PDF形式 91キロバイト)

充電設備

現在、スーパーやコンビニ、道の駅、ショッピングモール、高速道路、宿泊施設、コインパーキング、レストランなど全国のさまざまな場所で充電器の設置が進んでいます。
急速充電器の設置箇所は約5,900箇所まで増加(2015年12月時点)
これは5年前の約19倍(2010年12月時点:312箇所)
和歌山県内には急速充電器53箇所、普通充電器99箇所設置されています。(2015年12月現在)

電気自動車で出かけよう(PDF形式 351キロバイト)
関西広域連合電気自動車普及促進事業(外部リンク)

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