センターの業務

「人と動物が共生する潤いのある社会づくり」をめざして

和歌山県の動物保護の現状

和歌山県動物愛護センター及び県立各保健所では、県内(和歌山市を除く)の野犬保護、犬及び猫の引き取り、負傷動物の収容を行っています。
その数は、犬・猫あわせて年間約2,000頭を超えています。これらのうち、飼い主の元へ帰ることができた動物、譲渡事業で新しい飼い主に譲渡された動物は2割にも満たず、ほとんどをやむをえず殺処分しています。
センターや保健所に収容される動物が減ること、そのためには、飼っている方や飼おうとしている方が動物に関する正しい知識と命に対する責任をもっていただくことが必要であると考えています。

平成17年から平成28年にかけての犬ねこの収容頭数の変遷。
保護頭数は減少していますが、引取頭数は犬・猫ともにゆるやかな減少にとどまっています。

収容される動物のほとんどは、飼い主が不明です。

動物愛護センターの業務について

センターは、動物の保護管理業務の効率化、動物愛護・適正飼養の普及啓発、動物を介在した高福祉環境の創出を行う拠点として、平成12年に開館しました。
動物の保護管理で現状を把握するとともに、動物愛護にかかる事業を通じて、動物愛護精神の高揚や適正飼養・終生飼養の普及を図り「人と動物が共生する潤いのある社会づくり」をめざしてまいります。

動物の保護管理に関する事業

  • 動物の保護管理ならびに動物による危害の防止
  • 犬及び猫の引き取り
  • 野犬、負傷動物等の収容措置
  • 収容した動物の返還、譲渡及び殺処分
  • 狂犬病予防対策
  • 動物由来感染症等の調査研究

動物愛護に関する事業

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