HACCP周知紙芝居
HACCP周知紙芝居「ハサップマンとバイキンガー」について
概要
和歌山県ではより幅広く食中毒予防の啓発とHACCPを周知することを目的に、紙芝居「ハサップマンとバイキンガー」を作成しました。
未就学児や小学生対象の物語であり、県内の各幼稚園、保育所等に配布しました。
食中毒予防の三原則「食中毒菌をつけない、増やさない、やっつける」を基本とした内容になっています。
食育の一環として食中毒予防啓発等にもご利用いただける内容となっていますので、子どもさんへの読み聞かせにご使用ください。
あらすじ
食べ物の安全を守るヒーロー「ハサップマン」。
ハサップマンはおなかを痛くする悪者「バイキンガー」からヒカルくんを守り、無事ハンバーグを食べることができるのでしょうか。
紙芝居データ
「ハサップマンとバイキンガー」
紙芝居（表面）（PDF形式 7,128キロバイト）
紙芝居（パワーポイント形式 1,502キロバイト）（注意点）
この紙芝居の著作権は和歌山県に帰属します。
営利目的での使用はご遠慮願います。
A3版紙芝居の貸し出し
和歌山県内の各保健所及び県庁食品・生活衛生課にて貸し出しを実施していますので食中毒予防啓発等にご利用の方はお問い合わせください。
