水生生物調査

川の汚れを調べてみよう! 水生生物調査 

令和元年度 水生生物調査

川にすむ生き物を調べることで、水の「きれいさ」を判定します。

お申込み頂いた方に、冊子、下敷き、ピンセット、ルーペ等を送付します。

また、団体でお申込み頂いた方で、希望される方には水質測定(COD)パックテストを送付しますので、水生生物調査の補足調査等にご活用ください。
 

  • 募集期間
    令和元年6月10日から令和元年9月20日まで (本年度の申込みは終了しました。)
  • 参加対象者
    和歌山県内に居住または勤務されている方
    (団体または個人)どなたでも参加できます。
  • お申込みはこちらから
  • 調査結果の報告について

 水生生物調査って何?

水生生物写真

水生生物調査とは、川にすむ生き物を調べることで、水の「きれいさ」を判定する調査です。

川にすむ生き物には、川の「きれいさ」に影響されるものが多くいます。

それら(指標生物)を調べることによって、水の「きれいさ」を判定することができます。

よごれの程度を判定するには

川の中にすんでいる生き物を調べて下さい。

すんでいる生き物の種類と数から、川の水の「きれいさ」が、4つのレベルのどの段階なのかがわかります。

  1. 採集した指標生物ごとに、点を加えていきます。
  2. 点数を合計し、最も点数が高かった水質階級を、その地点の水質階級とします。
水質階級 水の「きれいさ」 指標生物
I きれいな水 カワゲラ類、ヒラタカゲロウ類、ナガレトビケラ類、ヤマトビケラ類、アミカ類、ヨコエビ類、ヘビトンボ、ブユ類、サワガニ、ナミウズムシ
II ややきれいな水 コガタシマトビケラ類、オオシマトビケラ、ヒラタドロムシ類、ゲンジボタル、コオニヤンマ、カワニナ類、ヤマトシジミ、イシマキガイ
III きたない水 ミズカマキリ、ミズムシ、タニシ類、シマイシビル、ニホンドロソコエビ、イソコツブムシ類
IV とてもきたない水 ユスリカ類、チョウバエ類、アメリカザリガニ、エラミミズ、サカマキガイ

調べる場所は?

大きな川から田んぼの脇の水路まで、どんな川でも調べることができます。
違う川、同じ川の上流と下流など、複数の場所を調査してみて下さい。
場所によって、すんでいる生き物が違うことがわかり、川をより深く知ることができます。

調査結果は?

皆様から頂いた調査結果を取りまとめ、公表いたします。また、環境省の全国水生生物調査のページでも、調査結果をみることができます。

●令和元年度 地点調査結果(水質階級別地図)

 令和元年度はのべ485人の方に94地点で調査していただきました。ありがとうございました。

R1結果地図

●5年間の調査地点数、調査結果について

I II III IV 不明

調査

地点数

平成27年度 50 36 11 1 0 98
平成28年度 40 33 13 1 0 87
平成29年度 56 38 16 3 2 115
平成30年度 76 32 11 2 4 125
令和元年度 61 21 10 0 2 94

※3年間は詳細な結果を掲載しています。該当年度をクリックしてご覧ください。

参考ページ

環境省報道発表(令和元年6月3日)(外部リンク)

全国水生生物調査のページ(外部リンク)

わかやまの川のいきものたち(県環境衛生研究センター)(外部リンク)

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