サイン+サンクス運動(「手を上げて+ありがとう」で渡る横断歩道)の実施について

サイン+サンクス運動とは?

●目的

横断歩道を渡る時に歩行者が手を上げる(サイン)などして、運転者へ横断する意思を明確に伝えることに加え、停止してくれた運転者に対し「ありがとう」(サンクス)の気持ちを会釈などで伝えることで、運転者に横断歩行者保護の意識を向上させ、横断歩行者事故を抑止することを目的とした運動です。

                                                              
●開始日・期間

【開始日】令和4年7月11日(月)*令和4年わかやま夏の交通安全運動初日                                         
【期 間】通年


●主催

和歌山県・和歌山県警察


●効果

(1) 歩行者は、会釈などで「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えるため、横断歩道を渡る前に運転者とアイコンタクトする習慣が身につき、安全確認の徹底を図ることができます。

(2) 運転者は横断歩道の手前で一時停止することが義務であるが、感謝の意を伝えられることで、止まって良かったという心地よさから、次も止まろうという意識の継続性に繋がります。

(3) 児童等においては、横断歩道の手前で車が止まってくれたという経験を重ねることで、自身が運転者となった際に横断歩道における歩行者優先の意識が根付きます。


 

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きしゅう君の交通安全教室(サイン+サンクス運動編)YouTube動画公開中    PDF形式を開きますチラシ(PDF形式 1,877キロバイト)       

横断歩道で手を上げた場合の車の停止率は?

令和4年6月に県が実施しました「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況調査」では、 

①手を上げない場合の車の停止率 → 5%(2台/40台)

②手を上げた場合の車の停止率  → 85%(34台/40台) ※手を上げない場合の17倍           

という結果になりました。


→ この結果から、歩行者が運転者に対し横断する意思を明確に示すことが車の一時停止率向上に効果的であり、ひいては横断歩行者事故の抑止につながりますので、みなさんも本運動の積極的な実施をお願いします。
 

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※調査場所:和歌山市内の信号機が設置されていない横断歩道2箇所(センターラインのある片側1車線道路)

※調査方法:横断歩行者は県民生活課職員、調査回数は1箇所40回の横断(手を上げずに横断:20回、手を上げて横断:20回)
 

(参考)

令和3年4月に「交通の方法に関する教則」と「交通安全教育指針」が改正され、「横断するときは、手を上げるなどして運転者に対して横断する意思を明確に伝えるようにすべき」旨の記載が追加されました。

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