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県民の友

2026年8月号

No. 1056

特集3

あなたの実家は大丈夫? 大切な人を守るための
住宅耐震化

問い合わせ
各市町村住宅耐震窓口または
建築住宅課
電話
073-441-3216
ファックス
073-428-2038
能登半島地震で倒壊した住宅の写真 能登半島地震で倒壊した住宅の写真
能登半島地震で倒壊した住宅

家族で話し合いましょう!

家族で顔を合わせる機会が増える夏休みやお盆。近い将来起きるとされる南海トラフ地震等の大地震への備えが急務となる今、住まいの耐震化について話し合う絶好の機会です。

補助制度を活用しましょう!

補助制度を活用すれば、少ない負担でも住宅耐震化を行えます。令和6年に発生した能登半島地震では、元日の地震発生であったため、帰省者も被害にあったと報告されていますので、大地震から命を守るため、住宅耐震化に取り組みましょう。

事業種別 補助額
耐震
診断
(木造住宅) 無料
(非木造住宅) 最大
8万9,000円
耐震
改修
一般改修型(建替含む)
(木造住宅、非木造住宅)
耐震評点を
1.0以上に改修
最大
131万6,000円
避難重視型(木造住宅) 耐震評点を
0.7以上に改修
一階改修型(木造住宅) 1階の耐震評点を
1.0以上に改修
除却 (木造住宅)
(非木造住宅)
除却して耐震性の
ある住宅等に移転
最大
50万円

横にスクロールしてご覧ください

耐震化の流れ

まずは住まいの耐震性をチェックし、耐震性が不足する場合は改修などの住宅耐震化を進めましょう。

STEP1 診断:木造住宅診断無料。必要に応じて耐震マネージャーへの無料相談が可能。STEP2 対策:改修補助131万6,000円

耐震診断の補助対象

木造住宅
平成12年5月以前に建築されたもの
非木造住宅
昭和56年5月以前に建築されたもの

木造住宅の耐震評点の考え方

倒壊する可能性が高い(〜0.7点)、倒壊する可能性がある(0.7〜1.0点)、一応倒壊しない(1.0〜1.5点)、倒壊しない(1.5点〜)

耐震ベッド・耐震シェルターの補助制度もあります!

補助
要件
耐震診断の結果、評点1.0未満と診断された木造住宅
補助
金額
耐震ベッド・耐震シェルターの設置費用等の2/3最大26万6,000円を補助
耐震ベッドの写真
耐震ベッド

「耐震マネージャー」にご相談ください!

  • 耐震診断の結果、耐震性が不足すると判断されたが、これからどうすればいいの?
  • どんな工事が必要で、どれくらい費用がかかる?
  • どこに改修工事を依頼すればいいの?

などの悩みを専門家に無料で相談できます。

問い合わせ
(一社)和歌山県建築士会
電話
073-423-2562