GIGAスクールにおける学びの充実事業 リーディングDXスクール事業
「GIGAスクールにおける学びの充実事業 リーディングDXスクール事業(1人1台端末とクラウド環境を活用した効果的な教育実践の創出・モデル化) )」とは、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための、文部科学省の事業です。
更新情報
- R5(2023)年11月10 日 田辺市会津小学校の取組ページを更新しました。
- R5(2023)年10月5日 田辺市中辺路中学校の取組ページを更新しました。
県内指定校の取組
本事業について、2023(令和5)年は、紀の川市と田辺市の2市4校が指定されています。
紀の川市
東貴志小学校(外部リンク) (連携校:貴志川中学校)
那賀中学校(外部リンク) (連携校:上名手小学校 )
上記2校の取組の様子については、各校のウェブサイト(外部リンク)で紹介されています。
田辺市
会津小学校 (連携校:高雄中学校、衣笠中学校 )
中辺路中学校 (連携校:中辺路小学校、近野小学校、近野中学校 )
リーディングDXスクール事業ウェブサイト(文部科学省)
文部科学省では、全国200を超える学校で実践された端末活用の好事例(指導技術や指導プログラム等)の情報を、特設ウェブサイトで公開しています。
リーディングDXスクール事業ウェブサイト(外部リンク)