職種紹介(一般行政職)
職種紹介
一般行政職
和歌山で働く魅力、やりがい
県の仕事は幅広い分野にまたがっており、事務職である一般行政職はさまざまな部署で多様な業務に従事します。
採用後、職員は、一人ひとりがその職場のエースとして、県民のためにそれぞれの担当業務に励み、様々な業務を経験する中で、行政をトータルに見つめる幅広い視野を養っていきます。
県では、「世界とつながる 愛着ある元気な和歌山県 ~県民みんなが楽しく暮らすために~」を目指して、様々な取組を行っていますが、施策の企画立案には、若手職員も積極的に関わっています。また、県民や事業者等と直接関わる仕事もいろいろあります。
主な業務内容
幅広い分野において、行政事務に携わります。
様々な部署で業務に携わり、経験を積んでいきます。
詳しくは、和歌山県庁の組織図と先輩職員からのメッセージを見てください。
主な配属先
一般行政職は、県庁内の全ての課室、知事部局所管のほぼ全ての出先機関(総合的な地方機関である振興局をはじめ、研究施設や相談所等の専門機関もあります。)等で必要とされる職です。
平成27年度から一般行政職(それ以前は主に知事部局に配属)と学校事務の採用が統合されたことにより、教育委員会事務局や県立学校に配属される職員もいます。
異動、キャリアアップについて
原則、採用後2年間は本庁で勤務した後、地方機関において3年勤務します。その後は、3年から5年サイクルで異動しながら、多様な職務経験を通じてキャリアアップを図っていきます。
先輩職員からのメッセージ
【若手職員紹介】
【パンフレットより】
【職種紹介動画】