公共工事入札監視委員会

公共工事は、経済活動や県民生活の基盤となる社会資本整備を行うものであり、その入札及び契約に関して県民からの疑惑を招くことのないようにするとともに、適正な施工を確保し、良質な社会資本の整備が効率的に行われることが求められています。
このため、和歌山県では、平成14年に和歌山県入札監視委員会を設置(平成25年4月「和歌山県公共工事入札監視委員会」に改正)し、県が発注した工事の入札及び契約手続に関し、競争参加資格の設定の経緯等について、その適正化を図るため、第三者からなる委員の皆様に幅広い視点からご審議をいただいております。

公共工事入札監視委員会

議事概要

このページの先頭へ