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県土整備部河川・下水道局河川課

洪水による浸水想定区域図の公表について

 近年の全国的な水害の現状を踏まえ、円滑かつ迅速な避難の確保により洪水時の被害軽減を図るため、浸水想定区域図を公表します。

洪水による浸水想定区域図の公表

  平成17年7月の改正水防法の施行により、中小河川についても浸水想定区域を指定するようになり、和歌山県においても指定を進めているところです。 今回、浸水想定区域を指定している県管理河川10河川に加え、新たに和田川、亀の川、日方川、加茂川、橋本川、山田川、広川、印南川、切目川において浸水想定区域を指定します。

【浸水想定区域公表河川】19河川
和田川亀の川日方川加茂川橋本川
有田川山田川広川日高川印南川
切目川1切目川2南部川左会津川富田川日置川周参見川古座川太田川・熊野川(日足および本宮地区)

なお、下記河川については、支川の氾濫も考慮した浸水想定区域図もご覧いただけます。

日高川南部川左会津川富田川
周参見川古座川太田川



河川
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【公表日】

 平成20年3月14日(金)

【浸水想定区域とは】

浸水想定区域は、現時点での河道の整備状況を勘案して、洪水防御に関する計画の基本となる降雨等により、対象河川の指定区間においてはん濫した場合に想定される浸水の状況をシミュレーションにより求めたものです。



【浸水想定区域図作成・公表による効果】

  1. 洪水時に浸水が想定される区域と浸水深を事前に周知しておくことにより、住民の危機意識の向上が図られるとともに、これに応じた避難場所や避難経路等を定めておくことにより、洪水時における円滑かつ迅速な避難の確保が図られます。

  2. 対象河川では、避難判断水位(市町村長の避難勧告等の発令の目安、住民の避難判断の参考となる水位)等の到達情報を、担当建設部から市町村へ伝達されることとなっており、浸水想定区域図とあわせてより一層住民の避難活動に役立つことが期待されます。なお河川の水位等については、県のホームページにて情報提供を行っています。

インターネット http://kasensabo02.pref.wakayama.lg.jp/

携 帯 端 末 http://kasensabo02.pref.wakayama.lg.jp/keitai/

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(対応端末はこちらから「和歌山県河川雨量情報」を閲覧することができます。)


【今後の対応】

 関係市町は、水防法に基づき、浸水想定区域に応じて市町地域防災計画に定められた洪水予報や避難の目安となる水位(避難判断水位)等の伝達方法、避難場所等を記載した「洪水ハザードマップ」を作成・公 表し、洪水時の円滑かつ迅速な避難活動に役立てて頂くこととなります。

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