『和歌山県立近代美術館を拠点とした文化観光推進拠点計画』が認定されました!

  この度、文化観光推進法に基づく「和歌山県立近代美術館を拠点とした文化観光推進拠点計画」が、文化庁から正式に認定されました!

     本計画の認定を受け、今後さらに県立近代美術館の機能向上や、行政・民間が一体となった周遊・滞在観光の推進に取り組みます。
 

 (参考:文化庁ホームページ)

  文化観光推進法に基づき認定した拠点計画及び地域計画 | 文化庁

1.目的

  本県の文化拠点として重要な役割を担う県立近代美術館の魅力をさらに高めるとともに、和歌山城や和歌の浦などの地域の文化資

 源と観光を一体的に結びつけることで、周遊性を高め、訪れた方により長く滞在していただける地域づくりを目指します。

2.主な取組

 ① 和歌山市内の周遊動線の形成

  和歌山城や日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」をはじめとする歴史・文化資源について、文化観光推進事業者等と連携し、美術館か

 ら周辺観光施設 等への周遊を図ります。
 

 ② 夜間観光(ナイトタイムエコノミー)の創出

  美術館前広場を活用したナイトマーケットなどのイベント開催や、城下町のイルミネーションとの連動により、夜間を含めた滞在時

 間の延長と観光消費の拡大を図ります。
 

 ③ インバウンド受入環境整備

  館内での利便性向上とデジタルコンテンツの拡充を図るため、全館を対象としたWi-Fi環境の整備やチケット購入・展示解説・館内

 案内などをオンラインで完結できる環境を整備します。

3.計画期間 

  令和8年度~令和12年度(5年間)

4.文化観光推進法に基づく認定計画について

  文化観光推進法(令和2年施行)に基づき、文化資源の保存・活用を通じた観光促進、地域経済の活性化、文化振興の好循環の創出

 を目的として国が認定する計画です。(全国の認定件数は69計画(令和8年8月現在))