令和5年度和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト【7月22日】育成プログラム

育成プログラムについて

1 日 時 令和5年7月22日(土)14:30~18:30

2 場 所 県立橋本体育館(橋本市北馬場455)

3 内 容 ・身体能力プログラム

          ・保護者サポートプログラム『サマーキャンプについて(17期生保護者)』

                  『エネルギー消費計算実習(17期生保護者)』

                                                             『アスリートパスウェイシステムについて(全学年保護者)』

○育成プログラム

時 間

15期生(6年生)

16期生(5年生)

17期生(4年生)

14:30~

【体育館ロビー】

○集合・受付 14:30~

15:00~

16:30

【体育館ロビー】

○集合・受付 16:30~

【体育館】

身体能力プログラム

指導者:荒木秀夫氏

17:00~

18:30

【体育館】

身体能力プログラム

指導者:荒木秀夫氏

諸連絡・解散

18:30~

諸連絡・解散

○保護者サポートプログラム

時間 内容
15:00~
 15:20
『サマーキャンプについて』
対象:17期生保護者
15:20~
 15:30
『アスリートパスウェイシステムについて』
対象:17期生保護者
15:30~
 16:30
『エネルギー消費計算実習』
対象:17期生保護者 指導者:池田香代氏
17:00~
 17:10
『アスリートパスウェイシステムについて』
対象:15,16期生保護者

プログラムの様子について  

〇身体能力プログラム

【15期生】【16期生】 

15・16期生合同でプログラムを実施しました。少数のグループに分かれ、バーを飛び越える動きを行いました。飛び越える際につま先タッチする動き(フットタッチジャンプ)や身体を捻じり向きを変えて着地したりして、手足や身体の使い方を考えながら動くことで、脳や身体に刺激を与え、自分の動きを客観的に確認しました。

【17期生】

プログラムの前半は、仰向けの状態から身体を捻じらせ起き上がる寝返り立ちを実施。キッズたちは、どちらの足をどの方向に向けて立ち上がるのか混乱している様子。荒木先生の見本をしっかりと見て動きをおぼえようと、身を乗り出しながら真剣な表情で見つめていました。また、後半はバレーボールを活用し、重心の確認を行いました。

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〇17期生保護者サポートプログラム『サマーキャンプについて』『エネルギー消費計算実習』

サマーキャンプ実施について事務局より概要説明をした後、大阪大谷大学の池田香代氏に「エネルギー計算実習」を実施していただきました。参加した17期生保護者の皆さんに、計算を行ってもらいながら、エネルギーについて考えていただきました。

〇15・16・17期生保護者サポートプログラム『アスリートパスウェイシステムについて』

事務局より日本スポーツ振興センターからアスリートの発掘と育成に役立つインターネットサイト(通称:アスリートパスウェイシステム)がリリースされたことを知っていただきました。また、システムに登録していただきました。