令和4年度和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト【7月30日】育成プログラム

育成プログラムについて

1 日 時 令和4年7月30日(土)16:00~20:00

2 場 所 湯浅スポーツセンター(湯浅町湯浅2435-1)

3 内 容 ・身体能力プログラム

       ・知的能力開発プログラム

          ・保護者サポートプログラム『GKトライアルについて』

○育成プログラム

時 間

14期生(6年生)

15期生(5年生)

16期生(4年生)

15:30~

16:00

【体育館ロビー】

○集合・受付

16:00~

16:55

【体育館ロビー】

○集合・受付

【補助体育室】

知的能力開発プログラム

指導者:粟木一博氏

17:00~

17:55

【体育館ロビー】

○集合・受付

【補助体育室】

知的能力開発プログラム

指導者:粟木一博氏

【アリーナ】

身体能力プログラム

指導者:黒川圭子氏

18:00~

18:55

【補助体育室】

知的能力開発プログラム

指導者:粟木一博氏

【アリーナ】

身体能力プログラム

指導者:阪上哲哉氏

諸連絡・解散

19:00~

19:55

【アリーナ】

身体能力プログラム

指導者:古宮克人氏

諸連絡・解散

20:00~

諸連絡・解散

○保護者サポートプログラム

時 間

14期生保護者

19:10~

19:40

【補助体育室】

内 容:『GKトライアルについて』

対象:14期生 保護者

プログラムの様子について  

〇知的能力開発プログラム

【14期生】【15期生】【16期生】

新聞を切り取って、文字を集める文字リーグ、数式を作る数式リーグ、名前を集める名前リーグという活動をしました。限られた時間の中で、同時に3つのリーグに取り組みます。その中で、グループ内での役割、どのリーグに力を入れるか、入れないのか、自チームの作戦や相手チームの作戦も考えながら取り組みました。最後に、それぞれが持っている情報を話し合って伝え合い、円卓のどこにだれが座っているかを当てるゲームを行いました。16期生は、それぞれが持っている情報を伝え合い、商店街の中でどこにどのお店が並んでいるか、正しいお店の並び方を当てるゲームを行いました。

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〇身体能力プログラム

【14期生】【15期生】 

準備運動の後、寝返り立ちや音に反応して体を動かすトレーニングを行いました。次に、ラバーリングやフラフープを素早くステップしながら走る運動を行いました。少しずつ距離を伸ばしたり、踏んではいけない場所を作ったり、反応して素早く動けるようにトレーニングしました。最後に、ロープやフラフープで動ける範囲を決めて鬼ごっこをしました。人の動きや周りの様子から、どう動いたら良いか素早く判断して身体を動かせるように取り組みました。

【16期生】

男女でチームに別れ、相手の陣地内に並べられたコーンの上に、いかに早くどれだけ多くの人数が乗れるかを競い合うゲームをしました。お互いに、自分たちの陣地に並べるコーンをどうすれば乗りにくく、またロスタイムが出るのか、相手にとって不利なことは何かをチームで工夫しながら設置しました。

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〇保護者サポートプログラム『GKトライアルについて 』

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