令和4年度和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト【7月16日】育成プログラム

育成プログラムについて

1 日 時 令和4年7月16日(土)16:00~20:00

2 場 所 和歌山県立体育館(和歌山市中之島2238)

3 内 容 ・スペシャルプログラム

       ・身体能力プログラム

<詳細>

○育成プログラム

時 間

14期生(6年生)

15期生(5年生)

16期生(4年生)

15:30~

16:00

【ロビー】15:30~

○集合・受付

16:00~

16:55

【ロビー】16:30~

○集合・受付

【体育館】

スペシャルプログラム

「障害予防トレーニング」

指導者:吉田隆紀氏

17:00~

17:55

【ロビー】17:30~

○集合・受付

【体育館】

スペシャルプログラム

「障害予防トレーニング」

指導者:吉田隆紀氏

【体育館】

身体能力プログラム

指導者:黒川圭子氏

18:00~

18:55

【体育館】

スペシャルプログラム

「障害予防トレーニング」

指導者:吉田隆紀氏

【体育館】

身体能力プログラム

指導者:阪上哲哉氏

諸連絡・解散

19:00~

19:55

【体育館】

身体能力プログラム

指導者:古宮克人氏

諸連絡・解散

20:00~

諸連絡・解散

プログラムの様子について  

〇スペシャルプログラム「障害予防トレーニング」

【14期生】【15期生】【16期生】

関西医療大学の吉田隆紀氏に怪我の予防やパフォーマンス向上のためのストレッチやトレーニングを指導していただきました。指導者の見本を見ながら、いろいろなストレッチに取り組みました。また、けがを防ぐ転び方として、転倒に抗おうとせずに、腕や足をクッションにしたり、側面から転倒するようにしたり、太もも、お尻、肩などが地面につくように転ぶことを教えていただきました。

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〇身体能力プログラム

【14期生】【15期生】

ウォーミングアップのあと、基本の運動を行い、スラローム走に取り組みました。音に反応して、回転したり、コーンを一つ飛ばしたりしながら行いました。次に、ラバーリングを使って素早く動くためのステップを確認しながら練習しました。最後は、置かれたたくさんのフラフープの中に足を入れてゴールまで走るというトレーニングをしました。どのフラフープに足を入れるか考えるのではなく、反応して素早く動けるようにトレーニングしました。今回は、複合的な動き、リズムや反応にフォーカスしたトレーニングでした。

【16期生】

スラローム走では、コーンの前でスピードを落とさず、最後まで走り抜けることを意識し、上半身下半身それぞれの動きに拘りながら行いました。くの字Sの字では、6年生や5年生に比べるとまだまだ習得中の段階ですが、各自で自分の動きを確かめながら取り組めました。

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