17:30～

　19:25

スペシャルプログラム

『バドミントン』

指導者：和歌山県バドミントン協会

　　　　寺西頼太氏、弓倉義己氏、弓倉誠之氏

17:30～

　19:25

スペシャルプログラム

『ハンドボール』

指導者：HC和歌山　

　　　古家雅之氏、白藤喜彦氏 　

【14期生】

○スぺシャルプログラム「バドミントン」

14期生男子のみのプログラムで、和歌山県バドミントン協会の寺西頼太氏、弓倉義己氏、弓倉誠之氏に指導していただきました。ラケットの持ち方を確認した後、フロアに置かれたシャトルをラケットで拾い上げたり、シャトルを高く打ち上げたりする練習をしました。ラケットの扱いにも慣れ、連続で高く打ち上げられるキッズも見られました。続いて、ラリー練習を中心に行いました。まずは、キッズ同士の2人組で行いました。次に、3チームに分かれ、指導者とネットを挟んで行いました。どのチームが長く続けられるか競い合い、プレッシャーを感じながら勝負を楽しんでいました。最後は、二手に分かれてキッズだけで連続20回を目指しました。途中、「ドンマイ！」「次は決めよう！」という前向きな声を掛け合いながら一生懸命頑張っていました。スマッシュ、ロブなどのいろいろな打ち方についても教えていただき、バドミントンの面白さを存分に味わったプログラムとなりました。

【15期生】

○スぺシャルプログラム「ハンドボール」

ハンドボールチームHC和歌山から、古家氏、白藤氏、2人の選手が指導に来てくれました。ウォーミングアップをした後、4～5人の4チームに分かれ、真ん中に置いてあるボールを自分たちのコーンの前に集めるゲームをしました。置いてあるボールの数は限られており、他のチームが集めたボールを取る、自分たちが集めたボールも取られるという状況で、いち早く3つボールをそろえるための状況判断が試されるゲームでした。その後、ジャンプシュート、ランニングシュートなどシュートの打ち方を教えてもらい、最後に、ゲームを行いました。ルールを教えてもらいながらのゲームでしたが、パスをつないだり、シュートを決めたり、ハンドボールの楽しさを感じることができました。