企業立地・まちづくりを 前進
一度県外へ出た方も、和歌山へ戻り、働き、暮らしていけるよう、 道路整備やインフラ整備などを進め、企業誘致のさらなる推進や 県内中小企業の成長支援に取り組みます。
防災・減災対策を 前進
ハード整備だけではなく、地域の防災力向上や避難体制の充実も必要です。
県民の命とくらしを守ることを最優先に取り組みます。
議長・副議長に就任した気持ちと、観光振興や地域振興についてお聞かせください。
堀 議長 和歌山県議会議長という大変重い職責をお預かりし、身の引き締まる思いです。
紀伊山地の霊場と参詣道の世界遺産登録から22年が経ちました。世界遺産を通じて和歌山県の魅力が国内外へ広く発信されてきたと感じています。その結果、紀北から紀南まで県内各地を知っていただく機会となり、観光客も増えています。また、東京から約1時間でアクセスできる熊野白浜リゾート空港があり、その周辺には温泉や美しい海、新鮮な海の幸など多くの魅力があります。こうした県内各地域の豊かな自然や景観、歴史や伝統文化など、和歌山の宝である地域資源を積極的に活用し、さらなる観光振興と地域活性化につなげていきたいと考えています。
佐藤 副議長 副議長という重責を担わせていただくことになり、大変光栄に思うとともに、その責任の重さを感じています。
和歌山県には世界遺産である、高野山や熊野古道があり、本州最南端・串本をはじめ、県内各地域には魅力的な観光資源が数多くあります。交流人口や関係人口を増やし、観光資源を最大限に活かしながら、各地域において、所得の増加や雇用拡大につなげることで、元気な地域づくりを進めていくことが重要だと考えています。
和歌山県の課題とこれからの議会運営の抱負についてお聞かせください。
堀 議長 全国的な課題でもありますが、和歌山県にとって最も重要な課題は人口減少です。各市町村が進めている「子育てしやすい環境づくり」をさらに支援し、若い世代が安心して結婚し、こどもを育てられる地域づくりを進めていくことが大切です。また、高齢化が進む中で、医療や介護の充実、健康づくりの推進などにも取り組み、県民の皆さまが安心して暮らせる環境を整えていきたいと考えています。
県民の皆さまの期待に応えられるよう、公正・公平で円滑な議会運営に努めるとともに、和歌山県のさらなる発展のため全力を尽くします。
佐藤 副議長 人口減少や少子高齢化が進む中、地域に仕事と活力を生み出すことが重要です。特に紀南地域では、観光や農林水産業に加え、宇宙関連産業など、新しい可能性も広がっています。地域資源を活かしながら、紀南を元気にし、その元気を和歌山県全体の発展につなげていきたいと考えています。
議会運営では議長をしっかり補佐し、公正・公平で円滑な議会運営に努め、県民の皆さまの期待に応えられるよう一生懸命頑張ります。

