総務調整課・建築課・管理保全課・工務課(道路グループ・河港グループ)

建設部 総務調整課

1 建設業許可

建設業を営もうとする者は、建設業法第3条に基づき、許可を受けなければなりません。
新たに建設業を営もうとする者は、その営業を開始する前に許可を受ける必要があり、許可を受けないで、建設工事の請負の営業を行うと、無許可営業となり、罰せられる(建設業法第47条)ことになります。
ただし、以下に記載する軽微な建設工事については、この許可は必要ありません。

  • 建築一式工事
    工事一件の請負代金の額が1,500万円未満の工事、又は、延べ面積が150平方メートル未満の木造住宅工事
  • 上記以外の工事
    工事一件の請負代金の額が500万円未満の工事

建設業の許可を受けるためには、一定の要件を備えていることが必要です。
要件は、基本的に次のとおりです。

  1. 経営業務の管理責任者としての経験がある者を有していること
  2. 専任の技術者を有していること
  3. 請負契約に関して誠実性を有していること
  4. 請負契約を履行するに足る財産的基礎又は金銭的信用を有していること

詳細については、県土整備部県土整備政策局技術調査課ホームページをご覧下さい。
建設業許可申請(技術調査課ホームページ)

(補足)上記の許可等の詳細については、下記までお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先 西牟婁振興局建設部総務調整課 TEL:0739-22-1200(内線306)

2 和歌山県発注建設工事の入札参加について

(1)入札参加までの流れ

  1. 建設業を営む者
  2. 建設業許可
  3. 経営事項審査
  4. 入札参加資格審査
  5. 入札参加

(2)入札参加までの事務

  1. 建設業許可
  2. 経営事項審査 「経営事項審査」とは 建設業者の経営規模、経営状況分析、技術力、その他(社会性等)の事項について行われる制度であり、公共工事を直接請け負おうとする建設業者は建設業法第27条の23で受審が義務付けられています。
    詳細については、県土整備部県土整備政策局技術調査課ホームページをご覧下さい。
    経営事項審査(技術調査課ホームページ)
  3. 入札参加資格審査 「入札参加資格審査」とは 和歌山県が発注する建設工事の入札に参加を希望する方が受けなければならない資格の認定。
    詳細については、県土整備部県土整備政策局技術調査課ホームページをご覧下さい。
    入札参加資格(県内建設業者)(技術調査課ホームページ)

(補足)上記の県工事への入札参加の詳細については、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先 西牟婁振興局建設部総務調整課 TEL:0739-22-1200(内線306)

3 解体工事業の登録制度

解体工事業を営もうとする者は、元請・下請にかかわらず、また、工事請負金額の大小にかかわらず「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」により、解体工事を行う都道府県ごとに登録を受けなければなりません。
ただし、建設業法に基づく「土木工事業」「建築工事業」「とび・土工工事業」のいずれかの許可を受けている者は、登録の必要はありません。
(注意)登録を受けないで解体工事業を営んだ場合等においては、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。
詳細については、県土整備部県土整備政策局技術調査課ホームページをご覧下さい。
解体工事業者登録(技術調査課ホームページ)
(補足)上記の登録等の詳細については、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先 西牟婁振興局建設部総務調整課 TEL:0739-22-1200(内線306)

道路・雨量・水位情報

建設リサイクル法に関する届出

特定建設資材を用いた建築物等の解体工事や特定建設資材を使用する新築工事等で一定規模以上の工事については、特定建設資材廃棄物を基準に従って工事現場で分別解体等し、再資源化等することが、平成14年5月30日から義務付けられています

  • 対象となる工事規模
    建築物については、
    80平方メートル以上の解体工事
    500平方メートル以上の新築・増築工事
    1億円以上の修繕・リフォーム等工事

その他の工作物に関する工事(土木工事等)については、500万円以上の工事

  • 特定建設資材の種類 コンクリート、コンクリート及び鉄からなる建設資材、木材、アスファルト・コンクリート

(補足)上記の届出等の詳細については、県土整備部県土整備政策局技術調査課又は振興局建設部でお確かめ下さい

建設部 建築課

西牟婁振興局建設部管内の県営住宅

現在、西牟婁振興局建設部管内では、年に4回(5月、8月、11月、2月)、空き家が発生した団地に対して入居募集を行っています。

県営住宅管内図

県営住宅管内図

上の地図の点滅しているポイントまたは団地名のラベルをクリックしてください。
また、団地名から団地の写真を見たい場合はすぐ下の「団地一覧」か「障害者向住宅」の団地名をクリックして下さい。

団地一覧
団地名 建設年度 所在地 階数 棟数 専用面積(平方メートル) 間取り
新万団地 昭和46年から48年 田辺市新万24 4 3 39.9平方メートル から44.4平方メートル 2DK+U
丹田台団地 昭和50年・62年 上富田町朝来326-152他 3・4 4 47.5平方メートル から62.6平方メートル 3DK
文里団地 昭和51年 田辺市文里二丁目16 4 2 54.2平方メートル 3DK
阪田団地 昭和52年・53年 白浜町阪田37-10他 4 2 54.2平方メートル ・55.8平方メートル 3DK
日置団地 昭和53年・58年 白浜町日置2041-4他 4 2 55.8平方メートル ・60.0平方メートル 3DK
内之浦団地 昭和52年から54年 田辺市新庄町3042-44 4・5 3 55.8平方メートル から60.4平方メートル 3DK
西跡之浦団地 昭和56年・57年 田辺市新庄町2433-3 4 2 58.5平方メートル から72.0平方メートル 2DKから4DK
鮎川団地 昭和56年 田辺市鮎川2596-3 4 1 58.5平方メートル ・61.8平方メートル 3DK
鮎川第二団地 昭和63年・平成3年 田辺市鮎川597-95 4 2 60.0平方メートル から62.6平方メートル 3DK・3LDK
栗栖川団地 平成2年 田辺市中辺路町栗栖川742-5 3 2 60.0平方メートル 3DK
椿団地 平成4年 白浜町椿1061-7 8 1 68.7平方メートル ・71.0平方メートル 3LDK
中芳養団地 平成5年 田辺市中芳養2117-4 3 3 66.8平方メートル から70.4平方メートル 3LDK
岡団地 平成9年 上富田町岡630-1 3・4 3 65.0平方メートル から69.3平方メートル 2LDK・3DK
障害者向住宅
団地名 所在地 障害の種類 戸数
新万団地 田辺市新万24 肢体・視覚 各1戸
西跡之浦団地 田辺市新庄町2433-3 肢体・視覚 各1戸

その他 椿団地にはエレベーターがあります。 家賃については、入居希望者の所得に応じて設定されます。
お問合せ先 西牟婁振興局建設部建築課建築グループ TEL:0739-26-7922
リンク先 福祉のまちづくりマップ(http: //www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080800/fukumati/index.html)

新万団地

新万団地の写真

新万団地
建設年度 昭和46年から48年
所在地 田辺市新万24
階数 4階
専用面積 39.9平方メートル から44.4平方メートル
間取り 2DK+U
障害者向 肢体障害者・視覚障害者向:各1戸
駐車場 なし

丹田台1,2号棟

丹田台1,2号棟の写真

丹田台1,2号棟
建設年度 昭和50年
所在地 上富田町朝来326番地の152
階数 4階
専用面積 47.5平方メートル
間取り 3DK
駐車場 なし

丹田台3,4号棟

丹田台3,4号棟の写真

丹田台3,4号棟
建設年度 昭和62年
所在地 上富田町朝来326番地の520
階数 3階
専用面積 62.6平方メートル
間取り 3DK
駐車場 なし

文里団地

文里団地の写真

文里団地
建設年度 昭和51年
所在地 田辺市文里二丁目16
階数 4階
専用面積 54.2平方メートル
間取り 3DK
駐車場 なし

阪田団地

阪田団地の写真

阪田団地
建設年度 昭和52年・53年
所在地 白浜町阪田37-10他
階数 4階
専用面積 54.2平方メートル ・55.8平方メートル
間取り 3DK
駐車場 あり(別途使用料要)

日置団地

日置団地の写真

日置団地
建設年度 昭和53年・58年
所在地 白浜町日置2041-4他
階数 4階
専用面積 55.8平方メートル ・60.0平方メートル
間取り 3DK
駐車場 あり(別途使用料要)

内之浦団地

内之浦団地の写真

内之浦団地
建設年度 昭和52年から54年
所在地 田辺市新庄町3042-44
階数 4・5階
専用面積 55.8平方メートル・60.4平方メートル
間取り 3DK
駐車場 あり(別途使用料要)

西跡之浦団地

西跡之浦団地の写真

西跡之浦団地
建設年度 昭和56年・57年
所在地 田辺市新庄町2433-3
階数 4階
専用面積 58.5平方メートルから72.2平方メートル
間取り 2DK・3DK・4DK
障害者向 肢体障害者・視覚障害者向:各1戸
駐車場 あり(別途使用料要)

鮎川団地

鮎川団地の写真

鮎川団地
建設年度 昭和56年
所在地 田辺市鮎川2596-3
階数 4階
専用面積 58.5平方メートル・61.8平方メートル
間取り 3DK
駐車場 なし

鮎川第二団地

鮎川第二団地の写真

鮎川第二団地
建設年度 昭和63年・平成3年
所在地 田辺市鮎川597-95
階数 4階
専用面積 60.0平方メートルから62.6平方メートル
間取り 3DK・3LDK
駐車場 あり(別途使用料要)

栗栖川団地

栗栖川団地の写真

栗栖川団地
建設年度 平成2年
所在地 田辺市中辺路町栗栖川742-5
階数 3階
専用面積 60.0平方メートル
間取り 3DK
駐車場 あり(別途使用料要)

椿団地

椿団地の写真

椿団地
建設年度 平成4年
所在地 白浜町椿1061-7
階数 8階
専用面積 68.7平方メートル・71.0平方メートル
間取り 3LDK
駐車場 あり(別途使用料要)
エレベータ あり

中芳養団地

中芳養団地の写真

中芳養団地
建設年度 平成5年
所在地 田辺市中芳養2117-4
階数 3階
専用面積 66.8平方メートルから70.4平方メートル
間取り 3LDK
駐車場 あり(別途使用料要)

岡団地

岡団地の写真

岡団地
建設年度 平成9年
所在地 上富田町岡630-1
階数 3階・4階
専用面積 65.0平方メートルから69.3平方メートル
間取り 2LDK・3DK
駐車 場 あり(別途使用料要)

建築課営繕グループ

私たち西牟婁振興局建設部建築課営繕グループでは、西牟婁及び東牟婁振興局管内の県が所管する事務所庁舎、文化施設、社会福祉施設、警察施設及び県立の高等学校・支援学校などの教育施設の建設・改修を行っています。

新宮警察署 庁舎新築工事(平成28年度完成)

既存庁舎の老朽化及び高台移転に伴い、新宮市広角に新築しました。

熊野古道を想起させる杉木立をイメージしたルーバーを一角に配し、熊野の森のように、往来する人々の道しるべとして人々を見守り続ける庁舎となってほしいという願いが込められています。

新宮警察署の写真(外観)

新宮警察署(外観)

新宮警察署の写真(内部)

新宮警察署(内部)

東牟婁振興局串本建設部 庁舎新築工事(平成28年度完成)

庁舎の高台移転に伴い、串本町サンゴ台に新築しました。

災害時における現地対策本部としての機能を確保するため、自家発電設備や飲料用貯水槽、排水用貯留槽を備えています。

串本建設部の写真(正面)

串本建設部(外観)

串本建設部の写真(設備)

串本建設部(設備)

その他 工事実績

田辺高校プールの写真

田辺高校プール(平成28年度完成)

県営住宅文里団地津波避難ビルの写真

県営住宅文里団地津波避難ビル(平成28年度完成)

田辺警察署の写真

田辺警察署新築(平成27年度完成)

土砂災害啓発センターの写真

土砂災害啓発センター新築(平成27年度完成)

建設部 管理保全課

管内路線の災害防除、橋梁の耐震補強、交通安全施設の整備、舗装補修などの各事業の調査、測量、設計施工に関する業務を行います。
また、円滑な道路交通を確保するため、日常の道路安全管理や維持修繕を行う機動担当と龍神詰所、本宮詰所があります。

橋梁の耐震補強

耐震補強工事着手前の写真
耐震補強工事着手前
耐震補強工事完成の写真
耐震補強工事完成

交通安全施設等整備事業

整備前の写真
整備前
整備後の写真
整備後
交通の安全のため歩道等の整備を図るとともに、ガードレール、標識、道路照明の設置を行います。

建設部 工務課道路グループ

県が施工する土木事業の道路及び橋梁の調査、測量、設計施工に関する業務を行います。

管内の道路(平成28年度末現在)
区分 路線数 実延長(キロメートル) 改良率(パーセント)
県管理国道 5 212.5キロメートル 76パーセント
主要地方道 11 162.5キロメートル 75パーセント
一般県道 26 223.6キロメートル 57パーセント
合計 42 598.7キロメートル 68パーセント

国道371号(川筋ネットワーク道路)

大阪府河内長野市を起点に東牟婁郡串本町に至る紀伊半島を縦貫する路線で、管内の延長は101.2キロメートルとなっています。昭和50年に県道美里中辺路線から国道に昇格、昭和57年に串本町まで延伸されていますが、線形不良箇所や狭隘部が多く、車の対向が困難な箇所が数多くあります。
田辺市龍神村内では、龍神殿原工区(延長1,800メートル)を平成22年度より事業化し、「川筋ネットワーク道路」に位置付け、バイパス整備を進めています。

仮称宮の谷4号橋付近の写真

仮称宮の谷4号橋付近

仮称宮の谷5号橋の写真

仮称宮の谷5号橋

芳養清川線(川筋ネットワーク道路)

田辺市芳養地内の国道42号を起点とし、日高郡みなべ町に至る路線であり、田辺市街地と山間部集落を連絡する田辺圏域の「背骨」となる重要な道路のひとつで、管内延長は、13.8キロメートルとなっています。上芳養工区(延長1,400メートル)を平成22年度より、また、中芳養工区を平成21年度より事業化し、平成24年度に一部供用をしました。引き続き、上流側工区(延長1,150メートル)については、平成25年度から着手し事業を進めています。

中芳養工区の写真

中芳養工区

上芳養工区の写真

上芳養工区

上富田みなべ線

西牟婁郡上富田町から田辺市近郊を経て、日高郡みなべ町とを結ぶ幹線道路(管内延長17.7キロメートル)でみなべICへのアクセス道路、国道42号及び国道311号の代替道路としても重要な路線です。現在、田辺市下万呂から秋津町の沿線に小学校、保育所があり通学路となっている幅員が狭隘な住宅密集区間をバイパス道路(延長1,100メートル)で計画し、平成16年度より事業着手し平成24年度に供用、また、平成23年度に着手した秋津野橋(延長59.5メートル)の架け替え工事についても平成25年度供用しました。
現在は中万呂地区の幅員狭小部分(延長600メートル)及び秋津町地区の幅員狭小部分(延長200メートル)について、平成25年度及び平成28年度より着手し事業を進めています。

上富田みなべ線(田辺市秋津町から下万呂)の写真

田辺市秋津町から下万呂

田辺市秋津町地区現状の写真

田辺市秋津町地区現状

白浜温泉線(白浜空港フラワーライン線)

当路線は、近畿自動車道(南紀田辺からすさみ)白浜ICと南紀白浜空港を結び観光や生活交通の利便性の向上に寄与する道路で、国道42号から南紀白浜空港間の4.4キロメートルについて整備を行います。
平成27年度に、国道42号から才野ランプまでの2.8キロメートルと南紀白浜空港から町道櫛ヶ峯権現谷線までの0.6キロメートル区間を供用開始しました。引き続き、残る才野ランプから町道櫛ヶ峯権現谷線間の1.0キロメートルの工事を進めています。

仮称鴨居高架橋の写真

仮称鴨居高架橋

都市計画道路 元町新庄線

当路線は、田辺市街中心部を貫く路線で、国道42号や高速道路南紀田辺インターチェンジとJR紀伊田辺駅を結ぶ主要幹線道路となっています。
田辺市では、魅力ある市街地の形成を目指し「田辺駅周辺商業業務拠点地区」を認定し、商業空間の創出、商業機能の核づくりを進めています。
平成21年度に、海蔵寺工区(延長280メートル)を沿道区画整理型街路事業により整備し供用したことで、隣接する銀座、アオイ地区と併せ新しく生まれ変わった商店街となっています。
また、平成27年度に闘鶏神社工区(延長460メートル)を供用開始し、現在、電柱の地中化及び歩道の整備を進めています。

海蔵寺工区の写真

海蔵寺工区

闘鶏神社工区の写真

闘鶏神社工区

建設部 工務課河港グループ

県が施工する土木事業の河川、砂防、港湾、漁港の調査、測量、設計施工に関する業務を行います。

管内の河川・海岸・港湾・漁港・砂防・急傾斜地
区分 箇所数 規模
一級河川 5 42.8キロメートル
二級河川 83 450.2キロメートル
海岸保全区域 21 26.4キロメートル
港湾区域 2 417.5ヘクタール
漁港区域 1ヶ所  
砂防指定地 382  
急傾斜指定地 236  

文里港海岸海岸整備(港湾)事業

文里港の写真

文里地区:448メートル
跡之浦地区:591メートル

事業費:約15億円

期間:平成21年度から平成30年度

文里港海岸では、護岸高さが不足していることから、台風時における甚大な浸水被害が懸念されています。
また、既設護岸については、築造後30年以上が経過しており、老朽化が著しく、機能が低下しています。
このため、背後地域の防護を目的として、護岸の改良を行います。

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