入札制度の一部見直しについて(令和8年6月1日以降の入札公告から適用)
建設工事における近年の物価や労務費の上昇を踏まえ、入札参加可能ランクの価格(発注基準額)を引き上げます。
また、総合評価落札方式において、県産品・リサイクル製品及び県内開発建設技術の更なる活用と技術者の適切な
評価を図るため、評価基準を一部見直します。
<改正概要>
1.発注基準額の引き上げ
物価が急激に高騰し始めた令和2年以降の上昇率にあわせ、土木一式工事、建築一式工事、電気工事、管工事
における発注基準額を1.2倍に引き上げます。
2.総合評価落札方式の「評価基準」の一部見直し
(1)「県産品、リサイクル製品」及び「県内開発建設技術」の積極利用
過去の使用実績に基づく評価を廃止するとともに、これまで評価対象外としていた仮設資材と脱炭素の観
点から紀州材を使用した製品を評価対象に加えることで県産品等の更なる活用を促進します。
(2)配置予定技術者の「過去4年間の工事成績の平均値」
土木一式Aランク工事の工事成績評定点が上昇していることから、評価基準となる過去4 年間の工事成績
の平均値の上限を7 5 点から7 8 点に引き上げます。
令和8年6月1日以降の入札公告から適用



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