和歌山下津港本港区

重要港湾指定 昭和26年1月19日
特定重要港湾指定 昭和40年4月1日
国際拠点港湾に名称変更 平成23年4月1日

本港区は旧和歌山港発祥の地であり、古くから和歌山の流通の顔として活躍しています。主な取り扱い品目は、原木、砂利・砂、セメント等の輸移入、機械、化学工業品の輸移出等、多岐に及ぶ総合的な流通の拠点です。
2001年5月、西浜地区において、40,000トン級の大型コンテナ船が接岸可能な岸壁や、荷役効率の高い大型クレーン(ガントリークレーン)を備えた国際コンテナターミナルがオープンしました。
現在、韓国・中国との定期コンテナ航路が運航しています。

本港区のマップ

本港区の写真

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