紀州材ベストユーザー賞

平成29年度紀州材ベストユーザー賞受賞者の概要

特別賞:学校法人近畿大学、株式会社NTTファシリティーズ、株式会社大林組

学校法人近畿大学は、2014年に東大阪キャンパスの大規模整備計画「超近大プロジェクト」構想を発表し、その整備に着手。その際、学校法人近畿大学は、設計段階において、設計・監理を担当した(株)NTTファシリティーズとともに、施設での木材使用を検討。
結果、両者は、6棟の内2棟の施設(「国際学部棟」・「アカデミックシアター3号館」)で、構造材等として木材を使用することとし、その木材は、強度に優れた紀州材を採択し使用することとした。
施工は、(株)大林組が担当し、紀州材の調達に係る納期については、地域の供給体制を考慮した計画とし、建築においては、意匠性に配慮し、紀州材の「現し」工法を採用した。
今回の2棟の建築にあたり、施主である学校法人近畿大学、設計・監理の(株)NTTファシリティーズ、施工の(株)大林組それぞれが、紀州材を積極的に選択・使用し、紀州材の利用拡大及び紀州材のPRに貢献している。 デザイン性に優れたこの2棟は、建築関係者やメディアの注目度も高く、今後の紀州材の利用拡大に資するものと考えられる。

超近大プロジェクト
超近大プロジェクト (進捗写真)

平成29年度紀州材ベストユーザー賞表彰式(平成29年11月30日、県庁知事室)

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