県民の友 5月号トップページへ

掲載内容






がんを見つける
がん検診

多くのがんは早期に発見して治療を行うことで、治る確率が大きく高まります。早期発見のために最も有効なのが、定期的ながん検診です。初期には自覚症状がないがんも多く、健康に自信のある人でも定期的に検診を受けることが大切です。症状が出る前の段階でがんを見つけ、適切な治療へつなげることができます。

がん検診はお住まいの市町村や、お勤め先の会社・事業所で実施しており、身近な所で受診できます。大切な命を守るために、ぜひ積極的に受診しましょう。

がん検診受診率のグラフ:目標受診率70% 出典:厚生労働省 2022年国民生活基礎調査
国が推奨するがん検診:無料または少ない自己負担額で受診できます

※医療保険の種別に関係なくお住まいの市町村で検診を受けることができます。
 詳しくは、市町村がん検診担当課へお問い合わせください。

適切ながん検診の受診を!  がん検診を受診する際には、効果があると科学的に評価されている検診を受けることが大切です。国は、科学的に根拠のある検診を推奨しており、市町村のがん検診はこれを満たすものとなっています。
  一方で、高性能の検査機器や最先端の技術による検査も存在しますが、科学的な根拠がまだ明確ではないものもあることを理解した上で受診する必要があります。
  また、がん検診は適切な年齢、受診間隔で受けることも重要です。1回のがん検診で全てのがんが見つかるとは限らないため、定期的な受診が必要です。
  なお、がん検診で「がんの疑いあり」と診断された場合には、早期発見につなげるため、必ず精密検査を受診しましょう。
医師のイラスト

▲このページのトップに戻る